mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

シュタインズ・ゲート ゼロ 第21話 雑感 鳳凰院凶真、復活の瞬間である。

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きっついで、どんどんオカリンが昔の生命力を取り戻して行ってる感じが良いな。
数回目の2週間のタイムリープ後、つまりその1か月前のオカリンはタイムリープする前に捕まるっていう。
真帆たんは2週間しかと言ってたけどこの時点では牧瀬紅莉栖の48時間限界説を大幅に超えてるから十分天才である、とオカリンも。
どうもこの時点では鈴羽が幼女で由季さんも生きてる。うーん、なんだろうな。時間大分経ってる感じだな。
オカリンが捕縛されて拷問された時間ってのがちょうどレスキネン教授の部隊がアマデウスGPSからオカリンを突き止めた時間軸だったみたいだから今度はそれを逆手に取ってアマデウスGPSっていうのかな、これをワルキューレつまりラボメン全員で共有してレスキネンとその部隊を攪乱したみたい。
結果的にそれがオカリンとワルキューレの悲惨過ぎる世界線を代える事に成功したかな?いずれにせよ、この時点でもレスキネンがラスボスなのがきつい。2011年にタイムリープするための戦いはまだ始まったばかりだ?的な。
そしてゼロにおける現在、2011年。あの日。まゆしぃと鈴羽がタイムマシンしてる最中にフェイリスとルカ子がラボに居る状態。
オペレーションベガ。宮野真守凄いな。エル・プサイ・コングルゥも来た。歴史改変って毎度面白いな、マジで。
レスキネンの策略を全て解決させたのは良かったな。ここでブラウンとフェイリスと萌郁が活躍するなんて。
と思ったらまたタイムマシンが爆破されて終わった。凄い良い感じで終わったと思ったのにまだ何かあるんだな。この時点でタイムリープを再び繰り返すにはマシンを作らないと駄目だよな。しかし、本来かがりは現場に居て、更にレイエス教授もいたはずだけど、レイエス教授は先んじてオカリンの包囲網のおかげで難を逃れた気がするけど、それだと駄目だったのかな。何となくレイエス教授も何とかしないとタイムマシンが爆撃される未来は不変なのではと思えてくる。そこにオカリンが気付けるか、かもしれないしまだ別の道筋があるのかもしれない。
バレで原作の展開次第でレスキネンが居ない場合はレイエス教授がラスボスという世界線もあるそうだから結局レスキネンがあれだとレイエス教授にも目を光らせないと駄目なのかもしれない。いずれにせよ、ラボメンで動ける奴は全員動かさないと生き残れない感じではある。気になる所だな。