前回失格となって俺は悪くねぇ!を地で行ったボルトを皆が非難する中で大筒木の奴らが遂に現れた。
神樹再生が目的のモモシキ達に対してナルトらは子供もいる中で苦戦を強いられる。子供がいなくてもヤバいかな。シカマルの影縛りでも吸収しちゃうから、もしかしたら瞳術位なら効くかもだけど。それにしても神樹から丹を錬成して不老長寿になりたいのね。我愛羅とか長十郎はどうも舐めプ状態なの、ウラシキにバレバレだったみたいね。
そんなウラシキが傲慢だったおかげで隙が生まれ我愛羅と長十郎の戦術に踊らされて遂に伝家の宝刀輪廻写輪眼を発現する位追い詰められたか。
一方ナルトはサスケに後事を託してモモシキの卑劣な攻撃に突撃をかます。これで捕まるんだよな。
しかし作画が本気過ぎる。映画の流用もあるだろうけど良かった。次回は1週休んで28日放送か。
次回の放送は、6月28日(木)になります。
第63話「サスケの切り札」
2018.06.28 onair異界から現れた大筒木一族から人々を守ろうと、全力で戦ったナルトの姿が消えた。
人々を想う父の強い心と自分の無力さを実感したボルトは、大筒木一族が立ち去ったあとの里で仲間たちが、年上の忍者とともに破壊された会場の復旧やケガ人の救護を手伝う姿を目にし、父が言った「忍者失格だ」という言葉の意味を身にしみて感じる。
そんなボルトに師匠のサスケがかけた言葉とは?
そしてサスケは“忍”として少しだけ成長したボルトに、ある“任務”を言い渡す。