科学忍具はヤバいな。五行陰陽全部使えます的な。カタスケはこれでグレちゃうのね。そこをあの大筒木一族の奴らに付け込まれちゃう。
サラダやミツキが心配しまくりで何かな。しかし精神的に成長したはずのボルトが映画に向けて幼稚になるのは何だかな。
今回は映画版のテレビ編集版といったところか。こじらせ系男子ボルトさんが爆誕する話。普通にインターホン押してやってきたサスケさんに中二心拗らせてNTR展開待ったなしのボルトさんが憧れる流れ、すごい尊い。
最初にテレビ出演して影分身を使った後、ヒマワリの誕生日にも同じ事をやらかすナルト、グレる条件としては完璧だね。男の約束より火影の仕事って所で割り切り過ぎて例えば子供が小さい間なら火影より父親の仕事を全うしとけよ。
そこへ憧れのサスケさんが目の前に現れたら絶対付いて行くよな。それにしても第一の試練に螺旋丸とか鬼畜過ぎる。でもここにカタスケの科学忍具が登場して、それをサスケェが見抜きつつも気付かない振りする所が親心感出てて、これは寝取られ・・・!!!ってなりそうなのよね(でもついこの間サラダちゃんもパパに殺されそうになったよね)。いや素晴らしい。