しらせちゃん、真面目だったな。売って稼いだと思ってました。普通に100万円稼ぐってまともじゃないよ。マグロ漁船乗るでもない限り不可能だよ、学生じゃあね。
変態のバナナでどうのってダルネタ思い出した。南極でもやっぱり最高の栄養源だったりするんだなと。バナナ。
ウィンドウズを立ち上げたらお母さんのメールでいっぱいだったとか、まあ別に良いけど、何か軽くホラーだったのは僕だけだろうか。感動したかというと、まあこんなもんじゃないかと。何故ならしらせちゃんのお母さんって既に故人だからね。それを納得するための旅だから、南極行く理由って。
でもまあ、あれだ。しらせちゃんのお母さんは娘の事を大事に想ってた。これが分かれば行って良かったと思う。何だかんだ置いてけぼりにされてたからね。うん、これは普通に良い作品だよ。花田十輝先生といしづかあつこ監督という二人の偉才が噛み合うと名作率が高まるのかもしれない。今回はそれが確認されたということで一つ。