二人の天才的なネット配信者がいたとかいう内容。
その一人がユーチューバー。
成りたい職業ランキングで3位となったユーチューバー。そのトップに君臨するヒカキン。まあ女癖が悪いと悪評の目立つはじめしゃちょーやヒカルに比べて性格良いと評判だものな。子供人気が凄いってやっぱすごいわ。HIKAKINはその辺のチューバーよりもオーラあるもんな。他のチューバーはアンチもかなりいるんだけど、ヒカキンは極力敵を作らない様に努力してる感じがあるんだよな。特定の男女だけ贔屓にするとかしない所と失礼だけどお世辞にもイケメンではない、そういう部分も大きいのかなと思う。その点では他のイケメンチューバーは特定の男女だけ贔屓してる部分が大きいからそこにアンチ発生の素地が出来上がってるのかなと思ったり。勿論全然いないって事はないと思うけど、他よりもその辺に気付かってる痕跡が今回良く見えたなあと(セフレいるのは別に良いじゃんって思うが何故ってブサイクだからw)。
もう一人はプロゲーマーウメハラこと梅原大吾だった。
東大出身のときどという若手の天才プロゲーマーも出て来て(というかこの人ぷよぷよの人だと思ったわ)、eスポーツに対して本格的に日本も参入するかというニュースが近年話題になってきてる。という中でのプロフェッショナルで特集。いつぞやもウメハラを特集してた気がするけど、まあ別にいいや。
「ゲーム脳」の常識を覆したのはウメハラが先なのかな。そういう所からウメハラすげえってなるんだろうな。日本は閉鎖社会だから世界一に対してですら恥ずかしいと思わせるきしょさ、最悪だな。ウメハラの両親は医者。だから毎日ゲームやる素地はあった訳だな。でもウメハラの凄い所は一旦社会で働いている。サラリーマンの後にプロゲーマーになってる。これはヒカキンも同じで社会経験を積んでるからこそ現実的な部分も分かった上でプロのネット配信者なりプロゲーマーなりになってる。挫折が続いてるのと同時並行で成功し続けてるせいでどうしても成功した目に見える部分ばかり注目されがちだって事なのかなあと。