はちみつ漬けという麒麟児の登場で梅干し文化も随分様変わりしたよね。
南部紀州梅とかいう地味な和歌山の中で輝くそれはホント呆れる程に美味だったとさ。
今回の紹介者は志の輔師匠の息子みたいだ。
石川一号という品種、構想17年とかいう。無駄の極みとは言わないけど、構想何年は地雷ぽいのよね。
梅ガム、悪くない。梅ぼし純は僕知らない。キムチ梅ェ・・・まあアイス梅よりは現実味のある味が想像できるけど。さらにワサビ梅、梅ワサビだな。
かっぱえびせん梅ワサビ味が即売れして買えなかったんだよな。オリーブ梅はパスタに合う、わかる。
梅一本で。
次回のプラレールの世界すっごい楽しみ。