うーん、チョウチョウ。動ければ“デブ”呼ばわりでも問題ないか。
しかしあれだけの大事件で犠牲者ゼロって地味にしゅごい。はわわ委員長、転校せずに済んで良かったわ。
今回はサスケェ!の他にモモシキとキンシキ、そしてトネリも。
内容濃かったと思う。
しかしEDがネタバレ過ぎる。8月からはうちはサラダ編と題して原作と映画の話をやるみたいよ。
「NARUTO-ナルト-」原作者の岸本斉史先生による「NARUTO-ナルト-外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~」が「うちはサラダ編」として初アニメ化! その最新ビジュアルを公開!
8月からの「うちはサラダ編」放送を楽しみにしてくれってばさ!
「うちはサラダ編」あらすじ
親子で修業に励むボルトの同級生たち。ボルトは火影岩に落書きをしてナルトに追いかけられる始末。
しかしサラダだけは、父親と過ごす同級生たちのそんな光景を寂しそうな目で見つめる。
なぜならサラダは、物心ついた時から父・サスケに会った事がない。
サスケの事が気になり始めたサラダは、自分と同じ眼鏡をかけた謎の女と一緒に写るサスケの写真を見つけてしまう。
「サクラは本当の母親なのか…?」と疑い始めたサラダは、サスケから真実を聞くため父を探す旅に出る決意をする。
うちは一族とは…?写輪眼とは…?
サラダを取り巻く謎が今――動き出す。
これは楽しみだ。水月が余計な事言ってサラダちゃんが悲しい目に遭うのか。
しかし、そうなるとアニオリキャラが続々空気化しそうな予感。EDにはチョウチョウやナルト、サラダとその両親ズだったけど、クラスメートは。