ダブリのイワベエ君(アニオリらしい)と親の七光りよりも友達が殴られそうなのを止めたボルトの因縁はボルトの信念の勝利。大蛇丸の息子と思ってた奴はいのじんだった。鳥獣戯画出してたから多分いのとサイの子供だな。しかし前作では結婚フラグは経ってたけどナルト・ヒナタが子作り励んでたであろうタイミングに合わせていのとサイも子作りしてたのかと思うとなんだこいつらって感じだがな。
それこそダブリのイワベエ君よろしくボルトの年下で飛び級でアカデミー最終年まで到達したとかなら説得力もあるんだけど。
関係ないけど、逆転裁判3のゴドー検事みたいなサイボーグ仮面の人、シノだったんだな。
あと、紫の子はヒロインかな。幼い頃のヒナタみたいな無邪気さというか健気さというかとにかく優遇されてる子だった。
それと整列した時にわざとか胸というかスタイルを強調するカットをわざわざ挿入れたのは、後々の伏線かな。いやサラダが実の母親をカリンと思い込む話が確かバレであったはず。だから、そうじゃないぞと見せる為にサクラの子だと証明するべくわざわざあの真っ平らな胸を追加したのかなと思う事にした。でないと入れる必要性が全くないからね。
それにしても親の七光りを必死で否定するのに使ってる技や術は父ナルトの得意技ばかり。実は否定しつつもリスペクトしてるのかな。
次回はシカダイとその母テマリが登場するっぽいが、しかし外伝もそうだけど劣化し過ぎだろ。テマリってナルトヒロイン四天王とか言われてたのに、この劣化具合が一人のヒロインでなく母親へと変化した証か。というか、そうにしか見えないものね。シカマルは良い嫁を貰ったもんだ。正直羨ましい。