※当然だけど18歳未満閲覧注意。個人的ヒット作を選んでみた。以下は特に良かった作品をピックアップしてみた。
- コワレモノ璃沙 THE ANIMATION
- イエナイコト-2nd scene-Anime Edition
- こいなか-小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ- THE ANIMATION
- 都市伝説シリーズ 其の弐 エ呪いのビデオ
- 恥辱の制服 #2 三人目の獲物
- PINKERTON VOL.1［モノリノ］
- 円交少女 ～陸上部ゆっきーの場合～ THE ANIMATION
- 今からアタシ……上巻 初めてを捧げます
- JKとエロコンビニ店長 ハメ拗ねJK・栞～扱いてしゃぶるレジの下
- 飯塚先輩×ブレザー ―姉キュン！より― THE ANIMATION
- 君の魔名はリナ・ウィッチ アイドルのファミリア
- 働くオトナの恋愛事情 THE ANIMATION
要するに今年最もシコったエロアニメをこの中から選ぼうかなと思う。
ストーリー性の高かった真・秘湯外伝とか今から～下巻などはシコる分には申し分なかったものの、回数的に見ると特別優れた作品ではない。あくまで寝取られスキー専用エロアニメのカテゴリで考えるべきと除外した。
さて、今年は初っ端は不作だったと言わざるを得ず、4月頃のこいなかが個人的にヒットした位だった。都市伝説シリーズも悪くはなかったものの、トイレのHanakoさんは初っ端処女喪失中出しは良かったものの、その後は子供から大人になるというレアイベントを経てよく分からん事になってしまって抜く所じゃなくなったのが残念な所だった。二作目のエ呪いのビデオではJKが凄く良かったのに縮んでしまってロリとのセクロスが頂けなかった。抜く分には申し分ないのだけど、ロリ属性が皆無の自分には微妙なところで、chippaiから出てる「せいかつ指導！！ Anime Edition ― あい・さくら・なな ―」、「せいかつ指導！！ Anime Edition ― しの・みかん・れん ―」と無邪気の楽園の人が原作のエロアニメが立て続けに股間を刺激したものの、これというエロスを感じず、メリージェーンで作画がすこぶる良かった「小女ラムネ第1話ちーちゃんと秘密のアルバイト」なんかでもこれという感想が出なかったし、あえて言うと幼女役の声優さんが皆あざとすぎて逆に抜けないというジレンマに陥ってしまった訳ですよ。全体的にロリ物はあざとくて困る。しかもこの少女ラムネはビデ倫に引っ掛かったいわくつきの作品でよく通過したものだと内容を見ると正にザ・小〇生な訳なんですが、結構ヤバい感じが演出されてて個人的には悪くなかったです。
というか今年はやけにロリ物、小〇生モノが多かった印象です。件のchippaiだけでなくてピンパイやメリジェンなど色んな所がロリ物に挑戦したという意味では意欲的な作品が多かったような気がしますが、といって実用的かというと、他にもロリ以外の良作が多かったかなという按配で悪くはないけど、使うという意味では使わなかったのが多かったなという印象でしょうか。
あと、ティーレックスが請けた話題作が多かったなという印象です。特に雷火剣監督作品がやたら多かったイメージですね。同じ構図の中出し含む射精シーンはさすがに萎えますけど、上記の作品群に「PRETTY×CATION THE ANIMATIONシリーズ」を入れなかったのもそれが原因だったりします。何せヒロインは皆かわいいし躍動感もあるのに中出しの構図だけ毎回同じ。流石に飽きました。それでもリナウィッチや飯塚先輩などは色合いが違ってて良かったんですよね。
中出しの描写ですが、理想はドクドクいってる感じがあると良いですね。無論音声的なドクドクでなくて見てて主観的に伝わってくる様な躍動感のあるのが良いです。ですけど、そういうのって案外少ないんですよね。断面図があると分かり易いかもですね。これってシーンは大抵断面図的なものが挿入されてます。無くても問題ない位出てるぞって演出とヒロインが出されて喜怒哀楽を強弱使って表現されてたら良いですね。とにかくヒロインの反応が大事です。
と中出し談義するのはここまでにして、とりあえず今年一番良かったのを発表しようと思います。
今年は、柚木N’原作の「飯塚先輩×ブレザー ―姉キュン！より― THE ANIMATION」がベストエロアニメでした。
おっぱいの揉み方からお尻の掴み方まで個人的ベストでした。握ったお尻のリアル感が半端無かったのがあります。またベッドで布団越しの騎乗位もポイント高いです。あれは何て体位になるんですかね。変則的とは言えず、割とAVでも見る光景でした。徹底的にガン突き、ラストはピストン運動の後に大量射精。漫画みたいなHですが、かなりぐっと来ました。シコり回数が最も多かった！訳ではないんですが、個人的に最も感動しました。
因みに今年一番抜いたのは、「円交少女 ～陸上部ゆっきーの場合～ THE ANIMATION」ですね。正にシコリオブザイヤー受賞作品的な。最もシコった箇所は、ゆっきーが初めてを知らないおっさんに奪われて中に暴発されるシーンです。あの後の絡みは正直どうでもいいです。円光という部分のリスキーな所、背徳感がまた堪らないですね。荒木英樹監督作品でしたけど、この作品で特に注目したのはEDが笑えるんですよアレ。何ですか、あの殺伐とした世の中にトキメキを覚えましたみたいな空気のEDでした。中々ないですよ、ああいうお遊び。むらかみてるあきリスペクトかと思いましたもん。ともかく、ゆっきーが一番シコれました。
こんな感じで来年も個人的ベストのエロアニメを選んで行けたらいいですね。単発企画で終わりそうですけど。