mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

真田丸 第41回 雑感 徳川家康、耄碌する

家康がもう耄碌していた。側近が本多正信からその子正純へ。有能から無能に交代していた所で徳川家が既に天下を享受する厭戦気分が漂う状態に。
そこへ通知が届いて真田家ゆかりの大将が大坂城へ向かわんとする時報に狼狽する家康の図。あの狸も年には勝てなかったのかと思われる。但し、直接の死因は天ぷら喰って喉に刺さって死んだ説と天ぷらの油で嘔吐を繰り返したのち老衰で死亡か、いずれにせよ死に方がぽっくりな分今までの大名の中では非常に情けない終わり方になっている。さすが脱糞した事を岡崎の味噌を付けてたと言い張ったお方である。
それにしても真田幸村父親を真似て変装して入場したシーンは面白かった。古代中国春秋戦国の秦の名宰相范雎を思わせる。そしてその時のやりとりがあっさりしすぎて逆に凄いと思わせる演出、いいぞいいぞ。次回も楽しみよ。