mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

就職・転職サイトの面談会および面接会のめんどくささは異常

まず初めに、面談会と面接会はほぼ同じ意味である。
面談会なので履歴書は不要ですという売り文句に騙されてはならない事である。
履歴書・職務経歴書は絶対必要である。
そして転職サイトなどを経由してこうした面談会や面接会に臨む時、
リクルートなら事前登録票、マイナビならエントリーシートDODAならインテリジェンス登録票といった具合に最初に登録した長ったらしい自己紹介文や職務経歴書を使い回せば済む所を
ご丁寧に再度入力させるところに面倒くささがある。
なんでそんなめんどくさいことをさせるのかというと、普段キャリアサイトで求人に応募するが、
応募する書類はどうだったか。
最初に登録した自分のプロフィールシートと添削済みのエントリーシート(職務経歴書)を会社に送信するというものである。
つまりこの段階では何ら不都合はないはずである。
しかし、別サーバーを経由ないし別サイトを設置しての転職支援サービスを受ける場合は再度登録し直さなくてはならない面倒さがある。
ちなみにリクルートはその面倒さをいち早く対処した*1
なお、DODAはそんな高度(笑)な事も出来ない。
DODAから転職支援サービスを受けるにはインテリジェンスという人材紹介会社を経由しなければならないのであるが、リクルートのように職歴書のコピペが出来ず非常に不便であるので注意したい。
しかも5月21日から関西ではハービスホールにて3日間の転職イベントを開催しているが、事前登録をするにはいちいちインテリジェンスに登録し直さなければならないめんどくささがある。
転職サイトとインターネットを用いているにも拘らずである。
中小零細企業並の拙いアナログさ(笑)とハローワーク並の知能がDODAの特徴である。
最も影の薄いマイナビや登録後放置のリクルートも他人の事は言えない訳だが。
ところで、既卒向け面談会こと既卒向けリクナビがある事をご存じだろうか。
このサイトは非常に興味深いものである。
まず事前に長ったらしいエントリーシートを入力させ、登録完了後各々の経歴からアトランダムに選択された大半のブラック求人に応募していくのだが、問題は応募した後面談会に行くが、
その後改めて、(郵送タイプの)書類選考を行う二度手間を味わうハメになる事に尽きる。
何のためのネット登録なのだろうか、特にこの二サイトは98時代のパソコンでも使ってるのか余程アナログを好む性格のサイトである。
しかも、めんどくさい事に「面談会ですので私服で構いません」という一文にも拘らずそのままの意味で訪問する事を会社が嫌いますのでと何気にリクルートスーツを着て来いと空気を察してくるのであるから、面倒なサイトであるに違いない。
また、企業訪問会にも拘らず面談先では履歴書不要にも拘らずプロフィールシートやエントリーシートを書かせる上、人事担当者と楽しくお話が出来るというふれこみなのに、実際は集団面接で自己PRを促されてしまう始末であり、
実際の所こうしたサイトを利用するのはハローワークを経由して面接に臨む事以上の愚の骨頂である。
少なくとも現在のハローワークは昔ほど適当な紹介をしなくなった。
厚労省経産省が良い意味で切磋琢磨したお蔭でブラック求人をそれほど見かけなくなったし、見かけたらある程度ではあるけど助けてくれる様になったためである。
しかしながら、リクナビなどの就職・転職サイトではこうした支援を受ける事に関して、改めてプロフカードの作成を求められるのである。
同じサイトであるのにも拘らずハローワーク以上の面倒くささを備えた転職支援サイト、本当に信用できるのか心配と不安ばかりが募っていく。

*1:リクルートは、職務経歴書のコピペ併用を利用できるようにした