2018年秋アニメ-ゴールデンカムイ 第二期
アシリパさん、ロリ時代可愛かったのにやっぱり変顔はきっついな。 ウイルクだっけ?このアシリパの父親?と杉元がお亡くなりになった事で、まあ撃ったのは尾形だけど、アシリパさん可哀想。 パルチザン、キロランケのいる組織にアシリパさんが半ば誘拐され…
大英博物館の公式ヘッダーになったアシリパさん、鼻痒そう。 今回は偽物と思ってたら本物に出くわしたって話。土方は居場所を知ってたみたいだけど本当にたまたま見つかった感じ。 今週はちとグロ多めでちょっと気を抜いたらキツかったな。
尾形がチタタプって言った!?ってクララが立ったみたいな。 谷垣とインカラマッはこのまま婚姻すりゃあいいのにな。 結局監獄に行って計画は失敗した。その上のっぺらとアシリパを確保って鶴見中尉が決起してきたから初めから計画が漏れてた可能性まである。
襲撃者に風呂入ってる所を襲われても何とかチンコだけは死守してやるぞとする面々が中々。白石だけ雑な扱いだった。 谷垣ニシパ、尻貫通ってこれ大丈夫なのか?インカラマッは死ぬ運命から逃れた事に感謝とその間抜けさを笑って愛したけど、普通にヤバい状況…
ラッコの力でホモ展開になったと思いきや谷垣を籠絡(ろうらく)するために使った媚薬(または精力剤)だったのかなと(あるいは、キロランケの全裸を晒す事でこんなホモ見冥利に尽きるイケメンが裏切り者の訳がないだろとするミスリード目的かは知らん)。 インカ…
どうかは分からんけど、尾形はそうなった。最後まで実験的に母親が死ねば父親はたとえ妾でも葬式に来るかとか、本家の最愛の息子が戦死したら自分の方を向くかとか色々な事を逡巡しながら実は自分に振り向いて欲しかった父親の愛情みたいなものを感じたかっ…
天然痘の対処法は牛の痘瘡だけど、この時代の日本の医学がそこまで発展してたかは微妙なところだな。 ましてや東北以北、更に北海道にこれを治す方法が確立され流行るのは多分明治の中頃だろうと思われる。 ギリギリ大正時代に入ってようやくその間知を見る…
脳みその話ばかりとかいうアシリパさんに故郷の干し柿と話を思い出す杉元。杉元の実家に連れて行け云々はもうプロポーズだな。
二階堂よく生きてたな、だけど今度は義足のおじさんとか。声から出で立ちがヘン。 白石は適当に放っとけって感じか。 土方と内通してた事が判明してもそれでも白石を助けるのはアシリパさんの願いだから仕方ない。
今回はグルメ回だけで良かったよな。 鳥ねえ、脳みそ美味しいのかな。しかも生とか絶対当たるわ。 鳥鍋は何を使っても美味しい。ヒンナ的にはオソマ扱いになるお味噌は気付けばアシリパさんの得意料理に欠かせない調味料になっている。順応し過ぎる杉元以外…
牛山に緒形、そして土方とヤバいのが揃いまくり。のっぺらぼうはアシリパさんの父親なのかね。 腸を使った煮込みっていうとモツ煮込みかな。この間王将でモツ煮込みトンコツラーメン喰ったんだけどあれコリコリしてて硬いんだよな。やっぱり臓物系はハラミし…
アシリパさんと杉元一行の食べっぷりよ。 あんまり覚えてないんだけど人間の皮を剥ぐ旅路の途中なんだったな。 谷垣はついに村を出る、であの胡散臭い女狐が出没。もうやっちゃえよ。