2018年春アニメ-グランクレスト戦記
実は巨乳のプリシラの聖杯が吸血鬼の王を打倒して更に魔法師協会をも打倒した。その後アレクシスとマリーネと共に合同結婚式を挙げる事で惨劇を奇跡に塗り替えて同時に皇帝聖印グランクレストを樹立、晴れてシルーカと夫婦になったテオの次なる目標はアレク…
テオは今や皇帝、対する自身はまだ盟友に何も残せてないと一人奮起するラシック。でもラシックってシスティナ領を除くほぼ全ての戦争と領土割譲に参加してて恐らくアルトゥーク条約の君主の中でも突出した功績の持ち主なんだよな。それでいて聖印を全てテオ…
信者たちの前で死んで見せ、それでも聖杯が壊れない事を全員に見せつける事でプリシラの遺志は聖印教団の寝返りを防いだ感じだね。全てはパンドラの掌の上で踊らされてたと教皇以下全ての信者がそう思ったんじゃないかな。プリシラはあえて死を選んだからシ…
魔法師協会の闇。某アメフト部みたいだ。しかしタクトを折れってのは面白いな。 しかしシルーカの親父アウベストさんって蟲師とかクラトスみたいだな。前から思ってたけどシルーカを引き取るきっかけって何だったんだろうな。 裏切り者アイシェラと共に引き…
中古でも良い!アレクシス様の無償の愛がついにマリーネの硬い固いわだかまりを解き放したのだ、というような話。しかしミルザーのグラインド腰振りのアレにちょっとでも愛情を感じたと思ったのに実は気持ち良かっただけで心はアレクシスのものだったなんて…
公子覚醒つってもアレクシスはただ作戦を練ってそれを圧倒的数の暴力で展開しただけ。その点ではテオの方が一枚も二枚も上手に見える。 統率力の高さは見るものがあると思うけど、今までのテオやラシック、ミルザーの戦いが派手だったせいでイマイチ地味だっ…
巷でダイジェスト戦記と揶揄されてるそうだ。気付けばおま誰な重要キャラが次々と殉職する様が正にダイジェストのそれらしい。 ミルザーを討ち、第三勢力となったテオ君は気付けば侯爵の地位になっていた。公爵かもしれんが、あれは王族しかなれないのよね。…
ミルザーやっと死んだな。ミルザーが死んだ事でマリーネ陣営の戦力はがた落ち。ヴィラールが生きてた頃位だろうから、今のテオ連合軍「アルトゥーク条約」の方が戦力的にも政治的にも上になった。しかしマリーネの魔法士だったメガネが後追い自殺した所はグ…
ミルザーにとってテリウスは知恵袋と同時に命綱だから、正直彼がテリウスを信じ続ける限りは何とかなりそうだけど、問題はテリウス以外にマシな部下とか盟友がいない現状の四面楚歌がどうにも。帝国はミルザーが死んだらもう終わりだな。何故って今までの戦…
ダルタニアの呂布ことミルザーさんが統治する領地の殆どが反乱を企てて、でもその統治方法はシスティナのロッシーニと同じ圧政だからという話。だけど、そこをどうにかしないでとりあえず王女の言われがままにテオのいる人狼たちの住処へ強行するのは死にに…
物凄い作画シーンがあったけど、相変わらずよく分からんシーンにリソース割くね、このアニメは。 で本編だけど、ロッシーニ家の三男坊が前回あっさり死亡。テオ君の勝利に各地で反乱の狼煙が挙がる。次男?のジュゼルは慎重派というより穏健派なのかな。でも…
服のせいなのかは知らないけど、めっさ揺れたな。テオ君に揉まれまくって大きくなったのかなと。 で本編はシスティナ奪還編に突入。ロッシーニ家の恐怖政治に近隣の村々は恐れてテオに非協力は貫く有様。そらそうよな。実績はあくまでシスティナ以外での事だ…