顔のドアップだけで作画手抜きなの明白だし、何より演出がちょっとどころじゃない雑さを感じた。 脚本にも問題が。フランに続けば多少はマシだろうに、突っ立ってるだけで何もしないジーク。 アストルフォちゃんはまあ満身創痍だから分からんでもないけど。 …

何かそういうシチュの薄い本が見たいな。

レクリと同じパターンだな。ノリノリなBGMの一つでも流れれば時間も忘れて見れるのに、 如何せんそういったBGMが少なくてしかも専門用語じみた説明を含む会話が多すぎてそれを拾うのに何度か繰り返し見ないと駄目になり、 結果、つまらないと感じてしまうん…

赤のセイバーと随分息の合ったネクロマンサーのおっさん。ジャックちゃんとも息ぴったりでこれを交わすセイバーさん。 前回まで雑魚い印象あったけど良い感じに汚名返上できたね。ただケイロンに対しては明らかに役不足感が否めなかったが。

優しいお姉さんが二人(※一人は性別不詳)いてうらやまC。 アストルフォちゃんみたいなかわいい子が女の子のはずがないだろ的な伏線。 今回はアストルフォちゃんと別れたジーク君が一般家庭に入る為にジャンヌさんに連れられる話。 ところでジャンヌ・ダルクが…

何かもうアストルフォちゃんだけでいいや。

笑顔はもっと正義。

かつて僕もジャンヌ・ダルクは巨乳だと信じて疑わなかった。 だけど、フランス映画だと貧乳の人が宛がわれてそれはそれで残念だったけど。 神バハもこれもちゃんと史実通り巨乳で描いてるのが評価に値する。以上。