mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

特捜9 season2 第9話 雑感 たい焼きといえば、うぐぅ。

ゲスト 中沢幸平………勝部演之 杉田健次郎………松浦慎一郎 杉田咲子………真下玲奈 春楽亭柳三………笠兼三

アパート経営の老人が何者かに殺された。死亡直前に食べたのは杉田のたい焼き。その主人は今度は神社の境内で死体を発見してしまう。
龍丸会でかつて逮捕した塩田が中沢が殺された木馬亭に出没してたので青柳が単独で調査してたのを浅輪が許可してたってのがな。
その後連続殺人の裏にフロント企業シビリアって会社が関わってると判明して青柳と新藤が二課と入口前で押し問答の乱闘になって刑事部長に怒られる流れ、わざとか。浅輪の提案で一課特捜(殺人)と二課(マル暴)の合同捜査に切り替える事に。暴力団が関わった殺人事件のためこれは合同でやった方がスムーズだろう。
杉田の店主が、落語の芝浜よろしく拾った金500万円をネコババしようとしたんだけど浴びるように酒を飲んで泥酔してそのまま寝込む。起きたら中沢さんにアドバイスを受けた奥さんに夢だよと伝えておく。500万円の他にSDカードがあって、そのバッグは何かの取引に必要だったんだろうけど、中沢さんは身代わりで殺されてしまう。誰からも慕われる好々じいさんだったけど殺される理由というか動機が周囲になかった。だけど後にノートパソコンごと部屋を荒らされた痕跡があって、中沢さんがSDカード、恐らく暴力団の資金源のデータとかやろね、の中身を見た又は所持してると思って殺害後粗探ししたけど見つからず、杉田さんが持ってると思って拉致。殺された二人目片山はSDカードを持ってると思われたからかな。
中沢さんはコインロッカーに特殊詐欺の被害者リストなどを入れたSDカードと500万円を入れた鍵を座布団に隠してたようで、浅輪たちはそれを発見してそこから田島さんたちでアジトを割り出す。
一方末永ら暴力団は勘違いしたまま杉田さんを拉致る。アホや。ほぼ無関係なんだよな。
そしてアジトを突き止めた時、普段脳筋の新藤が大活躍。無事杉田さんを救出。


で今回の真犯人中沢幸平を殺害したのは田村洋介、つまり落語家の柳三だった。真打昇進前日で良かったな。
龍丸会の構成員で詐欺グループシビリアの一員だった事がバレて(実は違法賭博で莫大な借金を抱えてた)おやじさんに自首を勧められたので殺害。龍丸会(強請られる形で)の指示で青酸カリを杉田で買ったたい焼きに混入させて中沢さんが購入したたい焼きと交換して、我が身かわいさに20年以上も世話になった恩師を殺害に至ってるので情状酌量の余地がないよな。最後まで反省も後悔もせず仕方ないの一点張りでどうしようもない。

一方青柳因縁の塩田は再びの逮捕。部下の末永が全面自供をし、片山は金と一緒に組織の重要データを盗み出したのを知って神社の境内に追い詰められ拷問の末殺害した。その時末永と塩田のDNAが片山の衣服から検出されたので、以前の人身売買と異なり今度は第一級殺人罪と特殊詐欺で再逮捕。妙子さんにまつわる青柳案件は今回で終了か。

杉田夫妻は今度の事件には関係なかった。せいぜい拾った500万円をネコババしようと思ったくらいか、それは情状酌量かな。
今回はちゃんと落ちるところに落ちたので文句はない。