mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

映画「Re:LIFE~リライフ~」 2019年2月16日放送 雑感 何を作るにもまずマット・デイモンの名前を挙げるのは笑う。

あらすじ
かつてアカデミー賞を受賞するも、15年間鳴かず飛ばず状態の脚本家キース(ヒュー・グラント)は、破産寸前で妻子にも逃げられる始末。人生どん底の彼は郊外の大学でシナリオコースの講師を引き受けるが、乗り気でなく不真面目に振る舞う。しかし、子育てしながら復学したホリー(マリサ・トメイ)をはじめ真剣な生徒たちの情熱に接するうちに、鬱屈(うっくつ)したキースの心に変化が生じ……。

総合評価:74点
よくある転落人生からの復活劇。ヒュー・グラントは二枚目なのに三枚目の役も上手いよね。
教え子の一人が極めて優秀なのに残念な事に引っ込み思案でオタクだった。だけどキースが上手い事彼を作家の道に歩ませたのは良かった。
スランプ作家が気分転換がてらではなく仕事でシナリオ学科を教えるのは色々アレだけど情熱家となっていくのはやっぱりなろうっぽくて良いよね。
尤も学科を辞めたのは学生の一人とイチャコラして結果クビになったのは笑えたな。審問会の結果なんて目に見えてるよな。
ホリーかわいいな。結局復縁するんだな。そして審問会の先生に対する弁明も功を奏して無事大学にも戻れた。今度はちゃんと先生として頑張る事にしたキースはもう良いね。
で待望の?別れた奥さんとの息子アレックス君からの電話が。しかしキースにとって天職となった大学教員の仕事の前に彼は無視されるようだ。しかし伝言メッセージを見てアレックス君と向き合うようになるのは目に見えてるのでそこからのキースの活躍に期待と行きたい所だけど、残念な事にこの映画、EDがないのよね。つまり余韻が無かった。そのまま天気予報に入って怒涛のCMラッシュだったので。これは本編DVDなりBDなりを見ろって事なんだろう。うーん、ABCはEDを流せよと。マジでうたわれ最終回の後にガラスの艦隊の空気を読まないぱぱぱーCMのような感覚に陥った。
まあともかくこういう理不尽で世知辛い部分も含めて今回の映画はまあ面白かったね。レビューサイトだと期待外れの声も少なからずあったようだけど、ヒュー・グラントって元々こういう系の主人公とか脇役を演じる事の多い俳優なので、今回もそういう事だったという事にしておこう。