mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

日曜劇場「下町ロケット」 第7話 雑感 帝国重工VS中小企業連合、開幕!!

佃(阿部寛)は、財前(吉川晃司)が企画した無人農業トラクター事業に参入を決めたが、完全内製化を重んじる的場(神田正輝)によって突然切り捨てられてしまう…佃の親友である野木(森崎博之)にも接近…
さらに佃製作所は、エンジンとトランスミッションの受注もダイダロスとギアゴーストに奪われる…さらに娘の利菜(土屋太鳳)もプロジェクトに参加、佃のライバルとなる。容赦ない帝国重工の攻勢に佃は…

シマちゃんが開発した無人ラクターを伊丹がパクったのをマスコミに大々的に宣伝する重田率いる下町の中小企業による下町トラクターが世論を味方に帝国重工の的場に直接対決をする、中々素敵な展開が催される。原作既読ではないけどある程度バレを見て知ってるのでこれからの展開が極めて楽しみ。
的場による下請けイジメが次回あるかは分からないけど下請法に則った中小企業による集団訴訟事案に繋がれば中々痛快な話になってくる。野木教授関連の話といつもの中小企業イジメの構造がリアルのそれかそれ以上に陰湿だったのとトノさんこと殿村に実家の農業に対して農協を始め周囲から陰湿なイジメを受けてる様が非常にムカつくんだがな。的場によるそれよりもよっぽど田舎気質の陰湿さがそこにあってひたすらムカムカ不快になるのは多分とぼけた的場の中の人の演技力との差なのかなと思ってしまう。どうみても的場の方が大逆転劇を匂わせてる分ニヤニヤ見てられるのがあるからなんだけどね。
しかしドラマ仕立てのせいか、佃の娘の話が大きく尺を割かれて正直どうでもいい場面がちらほらあってそこがテンポの悪さを醸し出してるなと。そりゃ太鳳ちゃん可愛いけどさ、それとこれとは別で。


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