mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

刑事7人 第4シリーズ 第9話 雑感 一般ドラマのセックスシーンは何故本番なしなのに妙に興奮するのか。

50年前に起きた連続射殺事件が、再度繰り返される!?次々と増える犠牲者に、振り回される天樹(東山紀之)たち。果たして、これは“模倣犯"から国家への挑戦状なのかー?

古川泰の長姉の濡れ場シコかったわ。しかもそのまま堕胎っていう、エロいな。ああいう行きずりなシーンは毎度有難みを覚える。
まあこいつ死刑で良いよ。3回目以降は明らかに殺意ある犯行だし、2回目だけ殺意はなかったで済む。
10歳から12歳までに監護権放棄で捨て子。そこから転落人生を歩んできた彼は別に中山俊夫(50年前の連続殺人犯で古川と似た境遇だった)の模倣犯ではなかったと。捨て子から施設、犯罪に手を染めてってルートは割と最近よくあると思えてくる程に子供の貧困化が激しいからね、どっかの馬鹿総理のせいで。
右川先生の鑑定書の話について、中山はかつて彼を否定しつつも実は死ぬまで永遠に愛読していた事が堂本先生から明らかにされ、天樹もまた中山を知ろうとした一人として得難いものを入手した。というような話。いずれにしろ、この事件は別に意味不明じゃなくて境遇から導き出せる解答は大抵一つしかないぞって話でしょ。深読みすれば死刑囚の心を突き動かしたのはかつて鑑定医の仕事を放棄せざるを得なくなった一人の人間の言葉による。その言葉(膨大な量の中山に関する物語)が後に中山を改心の道へ突き動かしたのだとすれば喜ばしい事じゃないのかね。当初は自分なんてと否定的だった人が実は身近にこんなにも理解者がいたのだと、理解出来た事こそに意義があるんでないの?知らんけど。まあ、そこまで高尚な内容ではないんだろうけどね。