mouseionのブログ

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銀河英雄伝説 Die Neue These 第12話(終) 雑感 ダイジェスト銀河だったな。てかキルヒアイス、喋らないw

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完全に俺たちの戦いはこれからだENDだった。
無能フォークとロボス元帥のせいでどんどん窮地に追い込まれていく、つってもこの時点のロボスの判断は別に間違ってなかったようだけど。
結果本編で如何にもかませな4人組か5人組がいたと思うけど、そいつらの整備班も含めて補給不足に陥ってて戦闘がままならない状況だったのは確か。
ヤン・ウェンリーの艦隊だけがほぼ無傷で敵を圧倒してたけど、イゼルローン要塞に戻る途中に何故か声のないキルヒアイス待ち伏せに遭って、更に無能上官からの指令でそこからの戦略的撤退を余儀なくされていく、というような話だった。
しかしキルヒアイス、中の人梅原なんだけど、こいつ病気療養してる訳で、はっきり言うと声優としてはかなり無責任の部類に入る。結果キルヒアイスの台詞全てがカットされて文字通り喋らない演出に代わってしまった。正直梅原はもう復帰しなくて良いよ。多分この役を貰った段階で病気になってた可能性があったから代役を立てる必要があったにも関わらず引き受けて銀英伝に対して多大な損害を齎してる。フォークほどではないけど、無能だね。声優個人の問題でもないし、病気を免罪符にアニメの主題が変更もイラっとする要素なんだけど、それに対する余りあるダイジェスト戦記のせいでどっちでも良いなと思えてしまってるのが何かアニメ化したなという印象しか持てないなあって感じ。この声優で良かったなと思ったのはヤン・ウェンリー役の鈴村健一だけだと思う。こちらはニヒリストで皮肉屋って感じがよく合ってる。旧版の方は富山敬だったかな。あちらとも遜色なくて良かった。正にこの役をやるために今まで演じてきたといえるほどのハマリ役であったから。
うーん、旧作の方に比べるとどうしてもカットの嵐だったし声優も絵に対して迫力不足だったのがちらほらいたな。作画も良かった回もあったけど概ね低調気味だし何でリメイクなんかしたのかなって思えるほど拙い内容だった。タイトルに“邂逅”があったんだけど、めんどかったから付けなかったけど、どうも今度映画化する三部作には“星乱”というタイトルが付くみたいだから今さらだけど付けとけばよかったなと後悔。まあテレビでやる事はないんでないかな。70点。悪くはない。