mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

朝まで生テレビ! 2018年6月30日放送 雑感 外交交渉は期限を設けると失敗するって話。

25:25~28:25
1987年スタートの深夜討論番組。今月は「激論!~米・朝・中…ド~する?!
日本の針路~」をお送りします。

司会
田原総一朗
進行
渡辺宜嗣村上祐子

◇パネリスト
柴山昌彦自民党衆議院議員
松川るい自民党参議院議員
長妻昭立憲民主党衆議院議員
近藤大介(「週刊現代」編集次長、明治大学講師)
瀬口清之(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、元日銀北京事務所長)
中林美恵子早稲田大学教授、元米連邦議会職員)
半田滋(東京新聞論説兼編集委員獨協大学非常勤講師)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
森本敏拓殖大学総長、防衛大臣政策参与)
李相哲(龍谷大学教授)

森本さんの話はなるほどだった。トランプが期限付きで北朝鮮との交渉を進めた事によって長くて2年半後、トランプの大統領任期にはこれがご破算になる可能性が高いというのは分かる。三浦瑠麗さんは相変わらずまとめ役を買って出てるけど、これは長妻さんとかが適任な気がしてくる。ましてや田原が全く人の話を聞かないので三浦女史の話も全く機能してないのは何だかなと。美人枠はまあ必要かな。
中林教授の拉致問題の提議は面白かったね。拉致問題については安倍総理はまるで解決する気がなくて、逆にそれをカードに非核化動議に対して懐疑的な姿勢を取っているようにも見えるので率直に言えばその姿勢は外交判断として正しいんだけど、そうするとトランプの意向を無視する結果になるのでとりあえず莫大な費用を支払う事に同意してるって感じ。でも個人的には拉致問題を蔑ろにして果たして非核化が出来るのかと思うの。例えば正男暗殺の件もあるじゃないの。首脳会談を後に反故にした件もある。
長妻さん曰くの抑止力を高めるための“情報戦”を防衛省が口にしてるけど安倍総理が外交の安全保障に対する姿勢が色々アレな話になってるぞって言ってたけどモリカケの件から嘘まみれになってしまっているのでそれらの取捨選択が正確につかんでいるのかな?とかいう話を見ると、確かにそうなんだけど、田原も言ってたけど、支持率が上がって来てるのがね。中林教授は安倍総理に批判的な立場を取りつつも安倍総理のままが良いと言っていたけど、これはそうなのよ。仕方ないのよね。瀬口さんもこれを支持。東京新聞の半田さんは日本にはもう役割がないから静観するしかないとしてて、これには全員反論してたね。
今月はつまらんかったな。時期的には高プロ制度の疑義についてやるべきだったな。こんなので茶を濁すなよって感じ。全く盛り上がりに欠けたね。


次回は7月27日放送。