mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

グランクレスト戦記 第17話 雑感 巨星、堕つ。

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ミルザーやっと死んだな。ミルザーが死んだ事でマリーネ陣営の戦力はがた落ち。ヴィラールが生きてた頃位だろうから、今のテオ連合軍「アルトゥーク条約」の方が戦力的にも政治的にも上になった。しかしマリーネの魔法士だったメガネが後追い自殺した所はグッと来たな。何だかんだミルザーは一人ぼっちじゃなかった訳だから。最後まで陳宮だったな。ミルザーは命乞いしなかったから呂布じゃなかったな。まあ、史実の呂布は命乞いしたなんて記述ないそうだが、勤皇将軍だったからプライドが許さないってのもあったかもしれん。ミルザーも同じだろうね。マリーネを主君と決めて純潔貰って期待を一身に受けてたからこそ、最後まで悪あがきした訳で、最後はライバルのラシックでなく最大の障壁にして敵だったテオを討ち取ろうとして散ったは、武士とか騎士とかでいう本望だったに違いない。違いないけど、部下たちが全く散る事なく即降伏する辺り本当に人望が無かったんだな。まあ、その点はテオの方が圧倒的上手だった上に、今回の敗因であった聖印を部下に分け与えすぎて弱体化してたから防御特化でスタミナお化けのテオに出遅れたのだな。ともかく酷いオチではなくて潔い死に様だったなと。テオが修羅ってたのもデカいけど、本編は顔芸劇場でシルーカちゃんも年収低い顔してたし、ミルザーは相変わらず凄い顔芸晒してたけどテオ程じゃなかった。つまりテオの勝因は如何に相手に顔芸で勝つかにあったと思う。(名推理)
どうでもいいけど、マリーネも一応純潔を捧げた相手としてミルザーを愛してはいたんだろうかね。そこは作者しか分からんだろうよ。

で、次はいよいよ連合ないし条約の盟主になるんだな。そりゃシスティナ領を取った時点で半数はテオに付いてたけど、難攻不落の一角城を落とした上に帝国最強のダルタニアとその君主ミルザーを落とした事は多大な影響を古株貴族たちにも与えたからもう誰も反対しないだろうな。力で黙らせたというべきだろうけど、その力の源はテオを慕う幾万の民衆の力だという事を忘れてはならない。