mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

科捜研の女17 第17話 雑感 警察官にも休みをあげよう→結果、無実の犯人が起訴されましたとさ。

じゃあ警察に休み与えたら駄目なのかってなる。
倒れた日野所長曰く労働時間は2の次だそうだけど、そんな事ないよな。公災の為に奥さんはわざわざ教員を辞めてまで戦う決意をしたのはもはや使命感なんだろう。夫の名誉を守るために。日野所長もまた科捜研を使命感で全うしようとする。
放送200回SPだったけど、何か警察組織内にも二通りの考え方があって一つは民間人の被害者の人権を守りましょうって人達ともう一つはそんな民間人のために犠牲になる警察官もまた人間なのだから助けてやるべきだという人達。結果的に後者が原因となって引き継いだ警察官や鑑定者が事実を誤認して無実の人を起訴してしまったと。マリコさんと土門刑事の仲が良いからこそ今回の解決に導いたのであり、そうじゃない引き継いだ人達は各々の専門を全うするのみで情報の共有をしなかったがために些細な違和感に気付く事なく事件を事件化してしまったという。
結局たばこの不始末が原因の火災で事故案件だった。煙草の吸殻を消えたと思って生ごみと一緒に捨てたり、飲食店なのに埃の始末をしていなかったりと飲食店オーナーにしてはかなり拙い経営をやってたのが悪いけど、結果代わった刑事に強要されるままに自白して、自白原因は奥さんが現場にいた事で勘違いした為だけど、供述調書出した時点で詰んでたなって感じ。すぐ送検せずにギリギリまで本当に有罪だったのかどうか調べる事を怠った現代警察の杜撰さとかが浮き彫りになった事とマリコさんはやっぱり頭がおかしいんだなと、勿論褒め言葉だけど、最後の最後まで諦めなかった事で冤罪を晴らす事ができた。
ただ、起訴された後に無実の求刑を京都地検がするって展開はちょっとないなと。またその間の被疑者つまり夫の風評、店の評判はマスゴミによってガタ落ちになる事を懸念すると飲食店はイメージや口コミが第一の時代なのでたとえ無実でもネット上には永久に残り続けるし同情される、掌返しをされるのは恐らく地検が無罪求刑して裁判所が判断を下した直後なのでそれまではあらぬ噂が流され続けると考えると、店はもう続けられないよね。マスゴミも警察も悪いわな。あとしてないのに自白しちゃった被疑者もちょっとだけ悪いかな。奥さん守るためとはいえね。後味が悪いな。