mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

そこまで言って委員会NP 2018年3月11日放送 雑感 トモダチ作戦の矛盾や夢の話なのにノンフィクションと銘打つ番組の姿勢が気持ち悪かった。

友達だから助けたってアメリカが物凄く恩着せがましい上に読売新聞の代弁者である長谷川幸洋井上和彦がアメリカが日本に無償のトモダチ作戦を敢行して素晴らしい精神だった的な事を言ってるけど、じゃあさ。無償の友情であるなら、もう思いやり予算いらないよね?何で思いやり予算要求してる癖にトモダチだって恩着せがましい事するのかな。盗人猛々しいとはこの事だな。
東日本震災で在日米軍が活躍しましたよとアピールするけど、そんな事はない。台湾や他の国々、日本でも自衛隊の人達が頑張ってくれたのにこの番組はまるで在日米軍トモダチ作戦のおかげで東日本震災が終息して皆感謝してるのに朝日新聞だけ鬼畜米英よろしく反米を掲げて捏造報道してるというような批判が展開されて、それは流石に違うだろと思ったね。朝日の報道云々よりもどうして毎年何千億も思いやり予算を出してる米軍にペコペコして日本国の大事な領土を無償割譲してるんだよと、ホント面の皮の厚い連中だな。

ノンフィクションなのにうつ病とか精神分裂症とかの話をさも不思議な体験かのように伝えるのはどうなんかなと。完全なフィクションじゃん。
下手をすると実名での話じゃないから放送作家の創作、作り話にしか聞こえない。そこまでして福島は可哀想だと同情的になり過ぎるのはどうかなと。最初のテーマにあった東電のメルトダウンに関する現場職員の苦悩云々の話と合わせて、何か美談に仕立て上げようとしてないか?東電は現場含めて全員悪いんだから、そもそも事実を隠蔽し続けた責任を当時の吉田所長に全部背負わせて半分殺してるじゃん。でも東電は民主党時代も現安倍政権を以ってしても誰一人責任を負っていない。当時の社長清水正孝は逃げた末に天下りしたでしょ?もしかしてこういうのを隠蔽すれば、東電から多額の献金が迂回されて懐に入るから今回のそこまで委員会のなんちゃってノンフィクション回で美化して貰ってるんだろうかね。確か、この番組作ってる会社と企画Pたちの身内に東電社員が多数いるって噂が当時流れたけど、今回もそれ経由で美談放送しちゃったか。やしきたかじんがいた頃はこんなクソみたいな職権乱用しちゃうような番組は絶対やらなかったし絶対途中で番組を終わらせてたと思う。やっぱりたかじんは暗殺されたんだよな。国というか後妻業および百田尚樹およびそこまで委員会の面々に、騙されて裏切られたんだろう。でなければ、こんなクソみたいなフィクションを真実であるかのように曲解・捏造して放送するはずがない。夢の話について、奥野修司著の本書は非科学的ではないと断じてるけど、いやいや作り話でしょ。思い込みが強ければそうだと記憶違いをする事は科学的に証明されてるけど、それをあたかも現実の話に絡めて語るのはちょっとアレ。これって降霊術からコールドリーディングっていうアメリカで有名な検証され尽くした話術の一つなんだけど、アホでしょ。しかも今回のこの宗教じみたそれは梅下村塾の教えのそれに近い。梅下村塾は日本会議の中でも選りすぐったキチガイで組織される宗教団体。その系列宗教の解脱会的なヤバい団体の思想が今回そこまで委員会の宗教観に絡まって非常に気持ち悪い話になってた。
今回最もおかしかったのはあの田嶋陽子が殆ど喋らなかった事だな。何故って彼女程この手の話に懐疑的な人はいないもの。恐らく喋ってるシーンをオールカットしたんだろうね。よっぽど都合が悪かったんだろうな、東電関係者とか政府関係者ないし内閣府にとっては。今回のテーマに対するパネリストの発言はほぼ批判なしで称賛ばかりしてて非常に気持ち悪かった。丸田佳奈という美人女医さんはなんとなーく三浦瑠璃女史と同じ匂いがした。もしかしたらヤバい人なのかも、まあどうでもいいけどね。キチゲエのクロちゃん曰く嘘泣きする女医っていうくらいだからよっぽどでしょ。

ノンフィクション作家が迫った“3・11の真実"▽当事者が語った原発事故の真相
▽米軍と被災地「トモダチ作戦」の“絆"▽スタジオが涙・・・震災遺族を救った霊体験

司会 辛坊治郎 渡辺真理
パネリスト 田嶋陽子 長谷川幸洋 宮家邦彦
須田慎一郎 井上和彦 中田宏 竹田恒泰 丸田佳奈
ゲスト 奥野修司 門田隆将 ロバート・エルドリッヂ