mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

クジラの子らは砂上に歌う 第12話(終) 雑感 僕たちの旅は続く!・・・はいいんだけど。

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原作があるんだよね、これ。何か迷走した挙句ようやく目的を見つけて進むって事なんだろうけど、
希望から絶望へ、絶望から希望へ、輪廻しますってか。話自体は面白かったし、飯塚晴子キャラデザで作画もJCにしては凄く丁寧で良かったのに思い出そうと試みると度し難く、すんなり思い出せない所がこのアニメの淡白さを現してるなあと。
イシグロキョウヘイ監督作品はどれも割と好きだったけど、これも例に漏れず好きだった。
主題歌も悪くなかった。ただ評価の高いOPよりもずっと砂を走り続ける中で様々な邂逅が浮かんでは消えを繰り返すだけのEDの方が僕の中では評価が高く、そして好きだったな。
これ、続くの?続きますって感じの続編匂わせてるかも分かり辛いラストのオチ付けは希望的観測なのは承知であえてもう少し作りたいというスタッフ陣の願いのシルシなのかな。丁寧に作り過ぎてるかなというのはあるけど、作り過ぎない試みも必要なんじゃないかと思えてくる。というか、原作でちょっと続き読みたいよね。できればこのアニメ的な丁寧さであればいいんだけれど。75点。
それにしてもサニといい、マソオといい、重要キャラぽいのに呆気なく死んじゃうのよね。死に過ぎて残った奴らが無駄に生き過ぎてる感があって、そりゃ反乱(未遂)も起こりますわな。あと、新キャラのどこどこって国の王子様一行いらなかったよね。その辺りが見るのが正直億劫になってた。