mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

夕張市といえば炭鉱という発想はなかった。

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20年位前かな、僕が若干10歳かそこらの時に家族旅行で初めて札幌を訪れそこから夕張市夕張メロンの食べ放題に参加してその時何十個ものメロンを平らげた僕に母がその辺にしときなさいと窘めた事を良く覚えている。要するに夕張市とは観光より食い気という印象があまりにも強かった。
今でも夕張メロン入りのフジパンとかヤマザキの菓子パンをよく食べるし、たまに近鉄とか阪神百貨店に出向けば夕張メロンの果汁を使ったゼリーとかパンとかケーキに出会う事があり、たまにだが買って帰る。過去に行った夕張市の思い出に浸る為というと美談過ぎるけど、単純にブランドイメージが壊れてないのが大きい。結局あんまりにも美味しかったから定期的に夕張メロンを食べておかないとという気持ちが溢れてくるのもある。
最近は大丸百貨店のマスクメロン限定50個販売の長蛇の列に並んで一時期は貰ってた整理券が今年もうないのを知って大量購入したりするほど、僕は大のメロン好き。家族で1週間か2週間かけて食べてる。まあ何が言いたいのかというと、メロンとは家族ぐるみの付き合いだという事だ。
まだ快男子だった頃の父も珍しくメロンを頬張ってた事をおぼろげに思い出した時、やはりメロンは皆の幸せを運ぶ幸せのシンボルなのだと、現在に至ってもその気持ちは変わらなかった。
本題に戻るけど、夕張市といえば炭鉱という発想はない。
かつての夕張はテーマパークもあったし、またその特産物である夕張メロンは一世を風靡したのは間違いない。
何故なら小学生の時分だった僕でさえ、未だにこのイメージが拭い切れないのだから。
花畑牧場だかのキャラメル工場のイメージは当時も今も全くなく、それは札幌かどこかでもやっているでしょという、すなわちそこにしかない、ありえない特産物のイメージとしては弱すぎる訳で、やっぱり夕張メロンなのだ。
普通のメロンに比べて芳醇で食べた時のしっとり感というか果汁感と果肉を舌に入れた時の溶ける感じ、まだ覚えているほどだ。
夕張市は何故メロンを大量生産してくれないのか。もっと作るべきだと思う。
炭鉱は観光名所にでもしておけばいい。
僕が夕張市の市長か偉い立場にあれば、自治体として夕張メロンを大々的に推すね。
多分もうやり尽くしたので、破綻してるんだろうけど、それでもやり続けると思うよ。
一瞬の赤字も現代日本の超の付くブランド志向が衰える事はなく、今でも根強いファンが多い夕張メロンを今こそ推すべき時なんでないか。
そう思えてならない。