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mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

歯磨きの大切さを知る物語。

はじめに

僕は何を隠そう歯医者マスターである。
つまり何度も歯医者をとっかえひっかえしてきたどうしようもないクズで馬鹿である。
歯磨きを怠ったばかりに20年近く虫歯や歯周病と闘ってきたのだ。
その解決策は実に単純明快だったこと。悲しいかな、それを知るには途方もない時間を要したのである。

アニメや漫画で歯磨きをするキャラクターを見て思った勘違い

今まで歯を磨くといえば、アニメや漫画の様に歯に直接ブラシを当てるだけにとどまっていたけど、
どうも歯医者さんに言わせると無意味な行為らしいことがつい最近分かった。
要は歯を磨くというのは、歯をゴシゴシ綺麗に磨く事ではなく、歯茎と呼ばれる歯肉と歯の間の赤い際みたいな所をゴシゴシする事だったらしい。
今では3か月に一回、担当の歯科衛生士さんに歯茎の状態を診て貰っている。
つまり今までアニメや漫画の様な歯磨きの仕方では決して歯周病や虫歯には敵わなかった訳である。
自分は小学生の時からかれこれ20年ほど歯医者を利用し続けている。
すなわち歯医者に非常にご縁がある一人だった訳だ。

大事なのは医者選びから

最初のY歯科からH歯科、Y歯科(レーザー治療)、テレビや雑誌で有名なA歯科、そして現在のK歯科だが、始めの所から現在の歯科に至るまではヤブ医者ばかりだった。
麻酔なしでゴリゴリ削られたり、虫歯治療で塞いでくれた詰め物が一週間で取れたり、健康保険証を所持していたにも関わらず高額治療を思いっ切り勧められたり、勝手に担当歯科医を2度も代えられた挙句新人に虫歯も何もない歯を弄られて銀歯にさせられたり、最新のレーザー治療だから安心と聞いてみて試したら夜中に神経が死んで救急搬送された時は本当に死を覚悟したもんだ。
今は街の優良歯科医に指定されてる大阪市でもベスト10に入ると噂の歯医者に診て貰ってかれこれ4年経つと思う。
非常に良い所だった。
これは以前どこかで書いたかもしれないが、虫歯治療して痛いのはそれは治療した医者がヤブだったという事に気付いて欲しいもんだ。
決して自分の歯が元々脆いとかそういうのじゃない。
ヤブに当たれば歯の固い部分もモロくなるという話。

そもそも話半分に聞いていたのが間違いだったという事

話を戻すが、歯磨きは歯茎を中心に磨くのが、今では常識的に知られているが、当時は歯を磨いたからといって虫歯は確実に進行するものだと聞かされていたと思う。
それだけにまさか歯茎を重点的に磨くというのが虫歯予防、歯周病予防に直接繋がって来るというのが分かるのが当時としては驚きの出来事だったと思う。
というより歯科衛生士の言葉を軽んじて来た僕自身が恥ずかしかったのやもしれない。

歯科衛生士は立派な職業だという事

歯科衛生士は歯磨きを推奨するだけの簡単なお仕事のように当時アニメや漫画で育ってきた身としては、まさか歯科衛生士が国家資格で高給で誉れ高いは言い過ぎかもしれないが立派な職業である事を知らなかった訳で、小学生から高校生にかけて歯磨きをそれほど重視していなかったのは何とも悔しい話だ。
今だって、医療の現場で一番働いているのは看護師であるのに、看護師が昔蔑視の対象だったという事はあまりにも有名な事で今日の地位向上が果たされたのは彼らの不断の努力の成果というよりは、情報社会化したおかげであった。
同様に歯磨きも案外ネットのキュレーションサイトなんかから拾ってくる情報の様にも思える。
その情報の元が現場の歯科衛生士だという事を知らず当たり前の様に歯磨きをしてきたが、あれらには記載されてない部分がある。
それは直接指導を受ける事である。
直接指導を受けない事には決して、キュレーションサイトなんかで言われる歯磨きには頭の中で理解はしても実践は叶わないと思って良い。
何故なら人は説明されるだけで出来る訳ではない、そういうのが出来る人ばかりではないのだ。人は千差万別いるのだ。
僕の様に言われないと理解が追い付かない人だって必ずいるはずである。
歯医者は皮膚科のお医者さんと同じくらい絶対になくならない不動の人気の職業であり、人によっては生活必需品(モノでなく)にもなり得る。
僕の様な人間には決してならないで欲しいというのもあるが、何より歯医者は貴い存在だという事である。歯科衛生士だってその一人だという事である。

歯ブラシやフロス選びは慎重に

目下の問題は歯茎と歯茎の間にブラシを当てるだけでは痛い痛い歯石取りを未然に防ぐ歯垢(プラーク)取りは適わない。
当方はアフィリエイトをやっていないので特にAmazon等の紹介は控えているが、そういう商品がある。
ライオンとかサンスターとかで発売されてるデンタルフロスという歯垢取り専用の商品だ。
これさえあれば歯石取り予防になって良い。
小さい頃は中々気付きもしなかった事ながら、これは最も歯周病予防になるものだ。
最近よく勧められている。
ちなみにサイズがあり、歯が整っている人ほど小さいサイズのものを使うと良いだろう。
というのも大きいサイズのフロスは歯茎と歯茎の間の隙間に入り難いのだ。
経験上それを無理にこじ開ける形で突っ込むと取れなくなる可能性があるので、中々素敵な絵面を鏡の前で晒す事になるだろう事は請け合いである。
何事も、歯ブラシにしても自分に合ったサイズを使うのが良い。これマジで。

まとめ

昔からアニメのワンシーンで歯磨きをする様子が映し出されているけども、あれはよくよく見ると歯茎に歯ブラシが当たっていない。
歯磨き粉で見えなくなっているけど、彼らは確実に歯肉や歯茎を野放しにして磨いても無駄な歯自体をゴシゴシ磨いている訳である。
僕もあれらを見て歯磨きは歯そのものを磨く事が大事と知ったものだが、実はそうじゃない。
歯茎と歯茎の際を念入りに磨く事が虫歯予防ないし歯周病予防となり、更に言えば口臭対策にもなるのである。
勿論歯表面についた歯垢は取らないといけないので、直接歯を磨く時はそこを軽くブラッシングするだけで良い。
経験上歯茎の際は年齢を重ねるごとに歯ブラシ単体ではどうしようもなくなる時が必ず訪れるのでデンタルフロスの存在は欠かせないものになってくる。
故に、歯磨きを行う際は必ずフロスと一緒に行う事を心掛けたい。
そしてアニメや漫画の影響で歯磨きを疎かにしてはならない。(戒め)

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