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mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第7話 雑感 神回。落語心中の本当の意味。

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石田無双の後に山寺無双という贅沢な落語回。まさかの展開が孕んでたなんてその時の僕は気付きもしなかった。
あの甲斐甲斐しくお世話するきれいなみよ吉をきれいな菊比古こと八雲ときれいな先代助六が奪い合ったんだよね。女が関わると男は破滅する、典型パターンだったね。まあ、事情はちと違うが。


どうも二人が死んだのは小夏が原因だったんだな。刺された後の話は戯言で真実はもっと壮絶で悲惨な話だったのは衝撃。鳥肌が立った。ぼんの父親がヤクザの親分だったのも衝撃だったけど八雲が殺したと小夏が思い込んでた事が全部嘘っぱちで自分が二人を殺したんだよなと思うと泣ける。そしてそれを思い出せず作り話を信じて八雲を恨み続けてるのって何か辛すぎる。どうしたらいいんだろうな。


育ての親として、助六とみよ吉の忘れ形見だから恨まれてもいいからと優し過ぎる嘘を吐き続けて恨まれる人生、きっついわ。きつくて苦しい。

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お前こんな深夜に何てものを見せるんだ。残酷すぎる。悲しくてもどかしくて、今すぐにでも小夏さんに打ち明けたいけど、八雲の優しい嘘とそれが分かる与太もまた、言い出せないのは分かる。分かるけど、辛いな。このまま嘘を吐き通すんだろうな。

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