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mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

ダウントン・アビー5 華麗なる英国貴族の館 第7話 雑感 貴族は皆身勝手でいつも苦労するのは下々の人達。

ダウントン・アビー5 華麗なる英国貴族の館

貴族の身勝手さには反吐が出るばかり。先週はイーディス良いって言ってたけど、コーラの馬鹿みたいな計画に乗っかってメアリーに馬鹿にされたくないからとドリュー氏をまた手駒にして操ったのは頂けない。アンナがたまたま目撃した事が後々の大いなる悲劇の鍵になる可能性大だけど、ダウントンアビーの天使と称される彼女がモールズリーの様な口の軽い人間ではないので多分大丈夫だとは思うがと言ってる傍からヒューズさんに相談してて草生える。
いやダウントンアビーの人々って何か皆口が軽い。夫に身の潔白を証明する為にメアリーの名誉をあっさり暴いたり、メアリーはメアリーで誰に対しても軽薄な態度を取り続けるし、その父親ロバートは相変わらず自分の事ばかり。親子って似るものなのか、そういう意味ではイーディスもそうなんだよね。
シビルだけが嘘を吐かない正直者だった。同じくマシューもそうだった。良い奴から死ぬってか降板していくんだよなあ。オブライエンさんも降板するし、コーラも死にそうだしな。シーズン1からオープニングでロバートと連れ添ってきた愛犬アイシスもガンで死に掛けだし、共同管理人のトムも何か貴族社会に嫌気が差して娘のシビーを連れて出て行きそうだし、何だかな。
また、マシューの母でバイオレット夫人の良き相談相手だったイザベルも貴族社会の闇に直面してて可哀想だった。バイオレット夫人のロシアの悲恋もそうだけど、何かこの当時の貴族社会がくっそい展開が多くてげんなりする。そしてそいつらのわがままに付き合わされては彼らに付き合ってきた人達は皆迷惑をこうむり、死に体になってしまっている。


このヘイトが負の連鎖になっていって、もはや歯止めが効かない状態に陥っているけど、それでも前に進もうとしている人達もいて、そういう人達の勇気から少しずつ好転しようと徐々に変化して行くのがダウントン・アビーの長所なだけに、今は我慢期間なのか凄くイライラして仕方ない。