mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

夏目友人帳伍 第10話 雑感 神回。カラスの番いは実は最初から居たんだろうな。

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つまり見えていなかっただけ。心にぽっかり空いてた穴は実は既に埋まっていたかのように、見えてなかった視点に貴志君が加わって初めて分かった真実。自分しか見ていなかったから勝手に決め付けていたけどもう家族がいる幸せを実感しましたよというのろけのシーンにも見える。
それにしても塔子さんといい、滋さんといい、この二人は長い事連れ添っていたのに夏目貴志という一人の孤独な少年を見て何故引き取ろうと思ったのか、正直アニメだと可哀想に思って引き取ったというより空気に触れて引き取らなきゃって保護欲で引き取った風にも見える。
密かに子供を持つという当たり前の家族に憧れてたのかもしれないなあ。滋さんも、勿論塔子さんも。貴志という遠縁の子供を引き取ってからの明るさが段違いに良いからね。


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大人になってみると家族のありがたみを感じて日々感謝するんだけど、子供の内は子供だてらありがたみを感じる事なんてなくてその光景が当り前だと思う日々が続いていて、失ってみて初めてその存在の大きさを実感して噛み締めるようになると遅いんだけど、正直気付けただけ儲けものと思うようになってから家族モノの作品を見ると不覚にもうるっとなるようになった。夏目も昔に比べたら思う所が色々出来たなあって思う。これが大人になったという事だろう。