mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

もし自分の子供が娘だった場合に待っている現実の切なさを考えてみた。

子どもの性別どちらがいいかというと、
女の子が欲しいと大半の男親は思うだろう。
0歳代~10代前半までは本当に可愛いかろう。
「将来はお父さんのお嫁さんになる!」って一緒にお風呂入って言われたりするんだろうな。
目に入れても痛くない程可愛がった愛娘。
それが思春期、反抗期を迎えた中学生の半分位からジジイ死ねよ、おっさん臭い!と
罵倒される日々が続く様になる、かもしれない。
そして、お風呂はもちろん洗濯物も別々になるだろう。
当たり前だ、現実的じゃないか。
段々娘と疎遠になってきて、それが当たり前となって行く。
しかし、そんな地獄の日々も娘が高校を卒業して辺りにふっと変わる。
父親の年齢にもよるが。
社会人になった娘は寧ろ親孝行を積極的に行ってくれるようになった。
いつの間にか老眼鏡を掛けていた父親は、この愛すべきわが娘の行為にいつか過ごした娘との日々を思い出して
また父娘共に歩んで行ける事を確かに噛み締めていた。
だが別れの時も感じていた。
いつか娘は誰か他の男性と出逢い、いやもう出会ってるかもしれない。
そして、お父さんお世話になりましたと愛娘は自分にお辞儀をして、新たに育まれた男性婚約者と新たな船出をする。
父親として、この瞬間が来た時が本当の意味での正念場ではないか。
笑顔で送り出したい。
だけど、娘と別れるのは辛い。
例え二世帯住宅になるとか県内だからとかそういう距離的な近さがあっても
もう娘は自分にとっての最愛でなくなるという寂しさに打ちひしがれる。
そんな瞬間がいつかやって来るかもしれないと感じると切なさでいっぱいになる。



だから世のお父さんは娘を望まない方が良い。辛い運命が待っているから。