mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

昔、阿部寛のことを、“あべひろし”と読まずに“あべかん”と読んでた、その理由。

昔、親が俳優の阿部寛のことを“あべかん”って言ってた事があって、今しがた思い出したんだけど何故だろうと気になった。
多分美術関係(親が生業にしてた)の影響で寛を“かん”と読ませるある有名人と同じ名前だった事がきっかけとなって、阿部寛のことをずっと“かん”読みしてたんじゃないかと思う。
皆も聞いた事があると思う、菊池寛(きくちかん)の事を。
あまりにも彼が有名過ぎたせいで、寛の名前を見ると自然と“かん”になってしまうらしい。
それは美術に携わる者でなくても分かると思う。というのもウチは父が当時活動家の一人だったのでジャーナリスト菊池寛については造詣が深かった、と記憶している。昭和まではこの人が一番有名な寛だったとさえ思っている。
なので、菊池寛の名前が出てしまったその影響で、ウチでは阿部寛のことを未だに“あべかん”と読んでいる、という昔話。
流石にネットでは当たり前の様に“あべひろし”って出るので自分は寛のことを“ひろし”読みで通しているが、もしかしたら昭和の人は皆“かん”読みしてるんじゃないかと思う。