mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

モブサイコ100 総評 ツチノコより価値のある松茸は、若い赤松の木の根っこにあるらしい(コナン談)

霊幻師匠が物凄く強かった正体は、モブの力あるいはモブの頭に触れた時、師匠が刺されてショックで沸騰値が100%に達したのがそのまま師匠に流れたんだろうかね。
その辺は考えるより感じろ的に作画が劇的に変化してるのでその辺に哲学的境地を得ればきっと理解出来るんだと思う。
1話の時はそれが全く理解できなかった。最終話に達すると自然とああ次はこうなるのかなとかワクワクしながら見ていた。いわゆるじわり系アニメだったと思う。
モブの目的である律との仲も元通り良くなったし、同じ超能力者になれた事で二人して色々ヤバくて優しい世界の中で生きられるようになって、霊幻師匠のおかげでもあるけど、本当に充実した日々を送れるようになって感動した。何せEDのラストで二人は仲良さげだったのにモブにコンプレックスの塊をぶつけてた律がふとした事件を機に自分もまた特別な存在だと知る事ができて、ようやく兄と同じ土俵に立てた事に感動に打ちひしがれるようになったのだから。テルもまあ、そういう感じだよね。あとハゲ支部長も最後にフルボッコしてた爪本部からの大幹部の少年が親父がボスを務める所の後継者っぽいから多分今後モブに立ちふさがるライバルなんだろうなという匂わせ方で2期出来そうならやるよ?ってスタッフのメッセージを感じれた事は何か2期あっても良いけど、このままラストでもいいかなという気持ちにさせる分、綺麗な最終回だったと感じた。今期アニメは最終回が残念なのでその中で本作は綺麗なまとまり方だったので、ワンパンマン同様続きが気になるなと思わせた脚本の勝利とみた。ちなみにONEのもう一つの作品ワンパンマンも二期が無事決定したので、モブサイコも2期あるかもしれん。知らんけど。


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