mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

この美術部には問題がある! 総評 恋する女の子は誰よりも可愛いのだ!

絶対理論的に言えば、かわいいは正義
だけど、それは恋をしている時が一番じゃないかと俺は思う。
何より女の子は何かに一生懸命な姿が最高に可愛い生き物である。
しかし、その中でも誰かに恋をしている時が一番輝いているものだ。


宇佐美ちゃんはその点では誰よりも女の子らしく、悩み苦しんで出した答えが、実に可愛らしかった。
それをバキバキに折るこっちのすばるんは最低だけど、人間的には嫌いな部類に入らない。
恋愛というのは面白いもので恋をされてる方も可愛くなったりする。
それは女の子フィルター越しに見るからである。
宇佐美ちゃんは最高に可愛い。
だけど、それは宇佐美ちゃんが可愛いからではなく、内巻すばるに恋をする宇佐美ちゃんだから可愛いのだ。
個人的にこの場面におっとなった。
http://folderman.mobi/s/fm63177.gif


歩道橋まで猛ダッシュからの作画が神懸っていた。特に髪がふわっとなるこのシーンは、何となくユーフォニアムの久美子の思いっ切り走るシーンを彷彿させる。久美子は恋する女の子ではないが、一生懸命に取り組んだ吹奏楽で挫折してそれでも上手くなりたい!と懸命に走って感極まって叫ぶ最高のシーンであった。
それと同じ位異質の空気を俺は見逃さなかった。
しかし、女の子の髪がふわっとなるシーンというのは、魔女の宅急便でもあったが、中々そそるものがある。風でふわっとなる、ないし緊張が解された瞬間に巻き起こる、静電気が走った髪を下敷きでふぁさっとやるカットに近いかもしれない。それがこの美であったのだから感動してしまった。
それはそれとして、やっぱりね、宇佐美ちゃんが一番可愛い。この綺麗な最終回は語り継がれるべき。
この美は永久に不滅なり。