mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

orange-オレンジ- 第12話 雑感 うつ病の親子について

オレンジを知らない人に言っておきたい。
オレンジとは、未来ではどうしようもなかった現実を過去なら変えられるでしょというトンデモ構想から始まった青春群像劇的な作品。ただ、攻略対象が要介護患者な介護アニメとして一部で有名。




今回は神回だった。何でこれを終盤に出してきた。四月は君の嘘の公生のお母さんも確か能登さんだったな、じゃなくて同じアレだったな。
子供を憎いと思う母親なんていない!のパターンだった。翔が大好きなお父さんから暴力を受けそうになったからとDV夫と離婚し、サッカー部でイジメられたから松本市に引っ越して更にサッカー部に入るのを禁じた。全ては息子の為だったんだな。心が弱かったから精神的に、多分うつ病だったのかなと思う。理由は明かさなかったけどずっと翔の事を、翔のためを思ってやってきた事に対して翔が怒ったから、もう居なくていいんだと悟って自殺はそりゃないよって思う。それを知っての後追い自殺もうつだなあ。うつ病ヤバいな。うつ病患ってると全部ネガティブにしか考えられんようになるから。うつ病の劇的な全快方法の一つに外に出る、つまり散歩しまくると良いっていうけどね。実際気持ちが高揚して来るし元気が出てくる。勿論晴れの日にね。うつの人は皆それやってくれ。家に引きこもってばかりだと気が滅入るのは当たり前。息子の方は、自分が悪いって思うのは良いけど、周りもいるんだから相談しまくれよ。お祖母ちゃんにだって話していいんだぜ。一人で抱え込むのが一番危険だよ。だよね?
しかし、アニメでうつ病の人の話はキツイなぁ。俺は苦手だ。てかこの回だけは面白かった。僕のいない街で全てが解決されたと思ったら八代に殺され掛けるみたいなアレに近い。


翔の病気や障害を直すには、翔自身も生きたいと思わなきゃ無限ループだよこれ。ホントマジで生きろよ。