mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

アニメ映画を映画館で見る人は、四六時中リアルを模索してるロマンチストなのだろう

行くだけ無駄としか言いようがない。
勿論筆者は行かない。
BD出るまで待つ、いや正確には金曜ロードショーなど地上波やBSCSで見られるまで待つ。
君の名は。や聲の形もそうだけど、映画館に行ってまで見たい内容とは到底思えない。
昔の大林宣彦映画のリメイクじゃなくてリテイク版を見るのにどうしてわざわざ映画館に行く必要があるのか皆目見当も付かない、というのが一番ある理由だろう。


結局の所アニメ映画に何ら魅力を感じないのだ。
例えばガルパンラブライブの映画もBDが発売されて初めて見たいと感じた程度だ。
基本的にアニメ映画で映画館に行っても良いと思ったのはドラえもん、それも旧ドラの方までだ。クレヨンしんちゃんも栄光のヤキニクロード以降見に行った記憶がない。というか、最近のアニメ映画は定番のコナンとかそういうのを除いて映画館に観に行きたいと思わなくなった。
映画料金が高いからとかポップコーンが付かなくなったからとか色々面倒になったとか挙げ出すとキリがない理由を付けては勿体ぶって観に行かなくなったというのもある。


とにかく映画館で映画を見るという発想が難しくなったと思う。
それはアニメ映画に限ってではある。
何故か邦画や洋画は普通に映画館に足を運びたくなるのだ。
しかしアニメ映画には躊躇してしまう。


多分アニメ映画を見に行く事にこっ恥ずかしいという気持ちが強いからだろう。
何も子供達の多い中で大のおっさんが観に行くという構図はあまりに宜しくないと感じてるのもある。
確かに最初こそ好きで見ていたのが今は批評家気取ってるせいで何も見る気がしないだのとタカを括ってるのだから始末が悪い。


映画館に足を運ぶ事それ自体には全く問題を感じてないが、アニメ映画特に話題のアニメ映画は正直見る事すら恥だと感じてる節がある。
多分どこかで見下してるのかもしれないし、単純に君の名は。とか聲の形とかは原作本を読めば済む話だと片付けてる側面もあるからだろう。
何より自分と同じ価値観を持ってるかもしれない人と映画館でそれを共有する事に気持ちが乗らないのが最も大きな理由かもしれない。


何せアニメ映画を映画館で見てる人は、四六時中自分にないリアルを模索しているロマンチストだからだ。
自分にないものを映画館で探す、それ自体に嫌悪感があるのでどうしたものか、筆者にしてみれば、アニメ映画に価値観を求める行為自体を金の無駄と考えてしまう天邪鬼である。


つまりは、アニメ映画を見てる人達には悪いが、アニメ映画を映画館で見ることは金輪際ないだろう。
何故なら同じ価値観を共有したくないからである。アレはリア充な人達が観に行くところだ。真性のアニメオタクは映画館に行く事は決してないとだけ言っておきたい。