mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

アイカツスターズ!21話の雑感

ついに歴代歌組のスターが決まる、CDデビューに漕ぎ着けたゆめとローラ。しかし待っていたのはオーディションするまでもなくローラのCDデビュー決定という出来レースをやらされていた事に愕然とするゆめ。そんなゆめが“いつも以上の自分を出す”能力を発現させて、CDデビューは決まってやったね!だったけど、能力発現の後遺症か喉が荒れたり諸星学園長からはもはや見過ごせないと何らかの措置を取られそうな雰囲気なのとローラが闇堕ちしそうなシーンで本編を終了。


この“いつも以上の自分を出す”能力は限られたアイドルにしか出せないらしく、S4のひめ先輩、そして学園長が大事そうに抱えてる写真の少女そしてゆめちゃんの三人だけと思われる。個人的に何というか、この特異能力はアイカツ本編にはなかったように思うのでスターズオリジナルかなという理解でいる。本編始まって初めてシリアスムードが漂ったかなと思う。何せ22話予告では本編ラストで咳込んだゆめちゃんが苦しげに予告してた訳だから、この能力は使えば使う程体調を悪くさせるデメリットがあると思われている。少なくともこれまでのひめ先輩の行動を見れば。もしかしたら、写真でしか登場していない少女もまた力を使い過ぎて駄目になったパターンかもしれない。


何となく今回の明暗を分けたゆめとローラのカットを見ると、ひめ先輩とツバサ先輩の歌組における訣別にも似てる気がしてきた。もしかしたら、ひめ先輩も“いつも以上の自分を出す”能力を出し切ってCDデビューを掴み取ったのかもしれない。それでもう勝てないと思ったツバサ先輩が闇堕ちしかけて八千草先生に拾われて劇組に行った。ローラのそれは劇組転向フラグと見るべきかは分からないけど、少なくとも才能ある歌組のエリートを一人潰す事になったと思う。
また、今回出てた音楽プロデューサーがゆめちゃんを見て白鳥ひめ以来だなんだと言ってたから当時も間近でそのシーンを見てたんじゃないかしら。そして、ゆめちゃんがひめ先輩にアドバイスを貰いに行った時にありのままの自分を出してという意味深発言をしていたけど、もしかしたら、以前自分もそれをやった経験があるからかと、最初のひめ先輩とツバサ先輩の歌組での出来事を言ってるのかなと予感させた。


個人的には、このまま何ともなければ良いんだけど、ゆめちゃんが落涙してローラに勝ちたいって気持ちを能力のせいにして現したのがあの結果だとすれば当然しっぺ返しがあるんだろうけど、それをアイカツ!でやる意味が果たしてあるのかは正直分からない。だけど、今の所非常に面白いのでこのまま、このままシリアスを解決出来れば良いなと思う。


いやしかし映画版もだが、ローラへのスタッフ愛は本当に清々しい程ゲスいな(褒め言葉)

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