mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

結婚がゴールという主婦と結婚は墓場というキャリアウーマン

どっちも正解でどっちも不正解。
この場合結婚して子供を産みつつも仕事をしてる女性が正解かなと、ふと思う。
元々結婚なんてものは好きな人と結婚するという意思を証明書というカタチで区役所に提出するだけなんだ。
それを神聖化し出したから問題が出てしまった。
その問題は、女性が一生を決めるものだと決めつけてしまった事による。
何が問題かというと、愛を誓う書類を区役所に提出するだけなのにいちいち一生を決めるからと躊躇してしまう事が問題。
それほど複雑ではない。
寧ろ簡単に結婚してイイと思う。
結婚したら式を挙げないといけないとか友人知人や家族と盛大にお祝いしないといけないとか一生を大事にしないといけないという昔ながらの風習に従って挙式するから、後に引けなくなるのであって、
結婚式を挙げる事自体には問題はないのだけれど、それを一生のモノであるかのように思い込むから、
結婚=ゴールだったり墓場だったりという固定観念を得てしまう。
そうじゃなくて、結婚は人生の分岐ではなくて、また女性を縛り付けるものでもない。
夫となる人とこれからこうするああするという人生を決める、その計画を立てるだけなのであって、結婚すれば仕事を辞める事も辞めない事もその都度話し合いを続ければ良いわけだし、
結婚すれば辞めなくてはならないという事にはならないはずなんだ。
それが結婚とは人生を決める事と片意地を張ってそれがゴールであれ墓場であれ、仕事を辞める辞めない関係なく未来に進んで行く過程で障害程度に思うのなら、結婚はあくまで己の人生の通過点に過ぎないと軽く考えてみるのも一つだと考える。
それでなくても昨今の結婚事情は女性が家庭に入る事が前提であるかのような風潮が未だに根強く残っているのだから、キャリアを積みたい女性にとって結婚が人生の墓場だと思うのも無理はない。
制度自体を変えてしまって、女性が家庭に収まるのを良しとしない風潮が出来上がってしまえば、より結婚する事の重要さが軽んじられて良いのではないかと思う。
男女平等の世界を実現するにあたって、十分な話し合いが出来るという自信がある女性は進んで結婚の道に進むもよし、このままキャリアウーマンとして社会を動かす存在となって生きるもよし。
ゴールとか墓場とかそういう発想に至るのは、自分が人生を終えるその時になってからでも遅くはない。
日本の制度が嫌なら海外に目を向ければいいのさ。
日本の結婚風習に拘る必要なんてナッシングなのさ。