mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

昔に比べて今の子供は発達障害が増加する傾向にある件で

出来の悪い子供について、最近は研究が進んでて
一種の発達障害、LD(学習障害)だという報告が為されているので、つまり精神疾患である。
だから元々出来が悪い訳じゃなくて、実はストレス性のものも多くて、
学習障害に陥るのは実際には後天性のものが多かったりする。
先天性はいわゆる知的障害になるのだが、後天性は学校や家庭でのストレスから発症する。
悲しい事に昨今少年少女の大半はこの後天性のストレス性発達障害である。
とにかく少子化の影響もあるが、昔と違って国とか親とか学校とかが求めているものが非常に高い。
だからこれは出来て当たり前という不確かな常識を子供に押しつけ過ぎで、
子供が親とか学校からの期待を裏切りたくなくて(ネグレクトの大半は子供への無関心が原因)、
無理をした結果駄目になってしまい、最後は親とか学校とかから注目(=期待)されようと事件を起こすのである。
そうならないためにも子供の教育もだが、ネグレクト親や見てみぬふりをする教師の教育改善をした方が良いし、
北欧教育式を取り入れている立命館の様にアンケートを毎回するのも手だろう。
教育委員会の教育長や学校の先生を更迭したり罰したりするだけでは何ら解決しない事をこの50年余り
日本は堂々巡りをするように責任転嫁だけを行い何ら対策を行って来なかったのである。
現に発達障害を持つ子供はどんどん増加しているというのに、政府は政権交代しようが好景気になろうが
一切興味を示さない事からも明らかである。
すなわち国の国民へのネグレクトがそのまま親から子へのネグレクトになってしまっているのである。