mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

三國無双に陸抗や曹叡がプレイアブルキャラとして出ない理由について

彼ら次世代キャラが登場しない理由を考えてみる。

年の若い親キャラ

陸遜曹丕も見た目が青年か、下手をすると少年キャラであるので
陸抗曹叡が未だにPC化されないのではないか。

コーエーテクモが築いてきた無双の歴史を壊しかねない可能性

陸抗は父親の無念を晴らし、更に孫呉最後の名将と聞こえも良く、ライバル羊鈷との友情も描かれているので、数少ない晋勢力以降の登場キャラの中でも特筆すべきエピソードの多さを誇る人物だ。
ただ、そうなると、これまで孫呉は“絆”をテーマに孫権陸遜の仲の良さを影の薄い呉唯一のネタとしてやってきた努力が水の泡になるので陸抗のPC化が困難なのではないかと考える。

また、曹叡は母甄姫が父により自害させられており、義母郭太后との確執を描く事が出来るし、容姿端麗で実力は曹操の再来と謳われた名君だったりもする。決してモブキャラでは終わらない。
が、しかしコーエーテクモのみみっちいチャチな歴史を崩壊させかねないのキャラクターであるため、モブで済まされている可能性が否めない(曹丕甄姫は仲睦まじいとされてきた)。
ついでに曹操甄姫を娶りたいとする最初のエピソードも挿入すれば面白かった。

PC化するのがめんどくさいから?

単純に新たなエピソードを作るのがめんどくさいからではないか。
というのも劉備曹操孫権とその配下たちのエピソードが多彩豊富であるため、後期三国志では主要な人物を除くと簡易なエピソードしか書けなかったのではなかろうか。あるいは、このキャラが嫌いという食わず嫌いの可能性もなくはない。
曹操に嫌われ続けたものの徐晃夏侯淵に次ぐ活躍を見せる朱霊が李典や于禁よりも無双では活躍しない。同じように趙雲に匹敵するとされ彼の親友だった陳到がPC化しない。趙雲の再来といわれた文鶯ですらPC化したというのにも拘らずだ。また、蜀の孟達にしてもPC化しない。呉では呂蒙と同じく学問を行った蒋欽も登場しないし、虎と呼ばれた孔明の兄諸葛瑾もである。地味と言われればそこまでだが、しかしPC化するのはよく分からない上に非実在キャラばかりだという事に注視したい。
これは、ただ単にコーエーテクモの無双班は三国志の歴史に詳しくないからではないかと思えてならない。

コーエーテクモのスタッフが三国志を知らないため?

これまでプレイアブル化したキャラクターを見れば一目瞭然だ。特に4の星彩、6の鮑三娘、7の関銀屏の意味不明さには首を傾げるばかりだ。非実在どころか演義でもある程度言及されたかもしれない張飛の娘と関羽の娘は元々は夏侯淵の従妹の娘であるので魏との繋がりについて言及されるべきところが未だにエピソードが用意されていないし、関羽の娘の場合は孫権の長男孫登や諸葛瑾に関するエピソードを盛り込めたはずがしない。
要するにそれっぽい女キャラを入れればそれで終わりな、設定が曖昧で未熟な描写が目立つために、果たしてコーエーテクモスタッフは三国志を語れる程の人間なのか、そうじゃない人間が三國無双の製作を行っているのだとすれば、即刻“三国志が原作の無双”という部分を外すべきである。

まとめ

つまりコーエーテクモのスタッフが未熟なせいで、恐らく大した理由もないので陸抗曹叡といった、魅力的かつ歴史を動かした人物たちのプレイアブル化が為されないのに違いない。
コーエーテクモのスタッフは無能だ。システムが良ければそれでいいのか?と思ったが、考えたら7は6の焼き増しだし、5SPはクソゲー。4は猛将伝の立志モードや修羅モードのマンネリ感が解消されず、最新の7エンパも不具合続きだ。システムもクソだから、コーエーテクモ唯一の牙城も陳腐だという事が分かり切ってただけにちっぽけなプライドを維持するために、意味不明なキャラクターを出して、関索の嫁だから張飛の娘だから関羽の娘だからと適当なキャラクターを登場させて意味不明な知識をドヤ顔で披露するのだろう。
結論として、コーエーテクモはゴミクズである。