mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

情報ってのは伝わらないためにあるんだろうな

情報は正確に共有される事はないという大原則に基づいて、
誰かしら情報を共有したいとした時に、不名誉な不都合な部分を暈して
一次ソースでなく二次資料として引用されるのが論文を書く上での基本だ。
Gmailの件で検証した人がおられたが、要は嘘を嘘と見抜けない馬鹿はネットを見るべきでないと
かの有名なタラコ唇が言ってたじゃないか。
今回の件にしてもキャリコネニュースはさして信用に足る情報源でない事は
ここがたまに特集するブラック企業について、社名を伏せる・らしい等言葉を濁すといった逃げの姿勢を見ても明らかである。
情報は元の情報が伝わらないままに伝わる事が多い。
例えば、【緊急拡散】と銘打って記事を書くNewsUSやあじあにゅーす等のアフィサイトがあるが、
ここらのソースは全て2ちゃんねるイルミナティ系議論スレッドが中心であり、信憑性がまるでない事は、2chでは特に有名だ。
いわゆるネットが真実勢によるライフハッキングの類に相違ない。
アクセス数稼ぎがよくやる手である。
逆に、一次資料だけを扱うまとめサイトの少ない事少ない事。
これは現在のブログ衰退の原因の一つでもあるが、誰もがコピペで安易に金儲けが出来る事が分かってしまうと
誰も彼も必死扱いてブログを良くしようとは思わなくなるものである。
故に、ネットが真実だと主張する人種も恐らくはコピペで安易にアフィリエイトできる現在のブログ構造に乗りかかっただけであろう。
情報は正確に共有されなくても、当人はそれでいいと思えば基本的に伝わらないために情報は存在するのだと、
逆説的に見れば、なるほど現在のコピペ環境はリアルにもリンクしているが、不都合な真実だって伝わらないし当然である。