mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

過去のヤフーやグーの知恵袋にある在特会に関する記述は愛国ビジネスの一環である

在日特権を許さない市民の会を例に挙げると、
片山さつき氏など自民党超党派の議員が挙って「在特会は素晴らしい」と連呼してたのが2012年ごろ。
今は“愛国ビジネス”というのが一般化されているので、件の回答欄の「在特会は素晴らしい」という部分が
何とも胡散臭く思う。
このように過去のヤフーやグーの知恵袋を参考にしようと思うなら、常に最新の情報になるようにしなければならない。
具体的には、過去の情報を鵜呑みにしない事。
本当にそれが事実かどうかは割と最近のネットで検証されている。
愛国ビジネスが一般化されてからは、在特会の胡散臭さも各所でクローズアップされて久しい上に、
その界隈でレイシストをしばき隊なんかも刺青をした怪しいおじさん達がクローズアップされているので
こちらも注視したいところ。
在特会を巡る愛国ビジネスの様相として、右翼対左翼の構図を見せている、というか見せる必要がある。
愛国ビジネスはあくまで勧善懲悪と化さなければ儲けられない。
要するに、しばき隊も在特会とグルなのだ。
昔、占い師や予言者などが良く使ったリーディングという手法、それから奇跡の手と称したサクラを使っての路上販売(目が見えない人に手を当てると突然治る芝居)などは今では凄く一般的だが、
昨今はそれでは誰にも通用しないからと、あえて在日朝鮮人の横暴を挙げ連ねてこれを断固潰そうという団体と、それを許さない団体との抗争劇を作る事で、
そこに各々陣営が形成されていくという形に持っていく事で、愛国ビジネスを完成させようとしているのである。
いわばプロレスの興行と同じなのだ。
プロレスがショービジネスと世間一般に認識されて久しい。
力道山木村政彦とガチった事で知られる昭和の巌流島の様なホンモノを見る機会が失われて何十年になるだろうか。
愛国ビジネスもまた、誰かが誰かとガチるという構造を生み出させるべく創り出された新しいビジネスモデルの一つである。
過去のヤフーやグーの知恵袋にある誤った、だけども妙に説得力のある回答たちは、つまり仕込みなのである。
愛国ビジネスが盛り上がるには、質問や回答欄にも色々と抗争を掻き立てる仕込みが必要であったわけだ。
似たような事例に、食べログ業者問題がある。
ステルスマーケティングや炎上商法も一つのビジネスモデルとして確立されたので、在特会の件も裏では多額の金銭が出回っている事も理解した人も多いのではないか?
今、在特会代表であった桜井誠こと高田誠氏は役目を終えたので引退を表明した。
この面白い動きは、これからもマスコミや世論によって面白おかしく作り続けられていくだろう。
それこそ愛国ビジネスが既成事実になるまでである。