mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

個人的感想みたいなラノベのタイトルをアニメ化でもそのままスライドしたら長すぎて見辛い

個人的感想みたいなラノベのタイトルがアニメ化ラッシュによって常態化されつつある昨今。


「ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか」
この個人の感想みたいなのがアニメのタイトルになってる時代、
「異世界から問題児たちが来るそうですよ」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
などなど。

なんかこう、もう少しタイトルを略せないのだろうかと思う。
元勇者が魔王討伐後に電気屋で働く「勇しぶ(勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。)」は元タイトルが長すぎるので略したのが良かった。
倒された魔王が地上でマクドに勤める「はたらく魔王さま」の様に簡潔なタイトルである方が望ましい。
また、「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の様に長ったらしいタイトルを鑑みて、キャストやスタッフがあらゆる公の場で略称タイトルを用いるケースは例外だけど、それが合った方が勿論読みやすくて良い。
要は趣旨が明確なタイトルの方が良いに決まってるのは当然だけど、勇しぶの様に長すぎて個人的感想乙!としか言いようがないのを略してくれた方が視聴者に優しい。
しかし、ラノベのタイトルの長さを短く略せなかった編集者が無能なのが問題でもあるから、アニメ化に伴ってタイトルを略すのは本末転倒な気もあるけど、略さない方が見辛くて困る分ありがたい略称だろう。
タイトルは短ければ短いほど良いし、何より覚えやすさが重要。
禁書、ハルヒ、SAOの様に短く纏められるラノベは基本的にアニメ化もスムーズだし語呂が覚えやすい分記憶にも残り易い。
逆に、ゴンタ(元タイトルはゴールデンタイム)やパイコキ(公式略称はパパ聞き)の様な既に何のラノベタイトルなのか分からない略称はやり過ぎな一例だ。そして、その結果は誰の記憶にも残り辛い玄人向けアニメと化した。
それだけにタイトルの長さはきわめて重要だと思う。
個人的な感想でも短く纏める事が出来れば、少なくともキャッチーさは視聴者に好意的に受け取って貰えるに違いない。