アニメ-ちびまる子ちゃん
「おねえちゃんついにまる子にあいそをつかす」の巻 2011年放送みたいで、水谷優子や青野武が存命だった頃の話だったかな。 さきこ、自ら死亡フラグを立てるなんて。12歳でかわいいよな。 N極とS極が何で北と南になるのかというとNは英語でノースの意、Sはサ…
「まる子、偏食をする」の巻 東京の人から貰ったフランス菓子、フランス人が作ったフランス菓子ではなく東京で東京の人によって製造されたフランス菓子という事。 野菜を食べ残してアホすぎる。すき焼きのねぎって物凄い人気で美味いのにな。しかし友蔵のせ…
まる子、かみしばい屋で浪費するの巻 10週連続傑作選は草。さきこの中の人水谷優子だよな。懐かしいな。 OPはももクロになってた。まあ普通?EDは変わらず。しかし姉の私物を売りとばして金にしてそれをろくでもない事に散財とか人間の屑過ぎんだろ、こいつ。
『さよならこたつさん』の巻 こたつ愛がつくづく呆れる。まあかくいう僕もこたつには長らく世話になり感謝こそすれ捨てるなんて真似は、うんよくするか。まるカスがガイジ過ぎてしゃーない。すみれが一番良い慰労だった。祖母さんとさきこもよくやったよ。ま…
『まる子、いい写真を撮りたい』の巻 何かえらイケボなキャラがいるんだな。ひろし君はイケメンの上に写真小僧なのね。デジカメがない時代だから一回ぽっきりの撮影しか使えないって昔は不便だったんだな。友蔵がバカ過ぎてこいつ一枚もろくな写真撮って貰え…
まる子、お風呂の順番でもめる ヒロシの自営業って結局何なんだろうね。帰りが遅くなるようなのって。そんなヒロシの好物が石原裕次郎で草る。さきこは西城秀樹だし、まる子は山口百恵。正直古すぎて見てる子供全然分かってないよな。それにしても不毛な話題…
ヒロシのレディファースト みぎわさんが花輪の嫁になるには美容整形しなければならんだろ。あと丸尾もメガネ外すと美少年だったよな。 でヒロシは自分ファーストなのですみれに貰った蛍光灯の代金を酒代に使いそれがバレた後は切れた蛍光灯の部屋で例のアイ…
「さくら家とおひなさま」の巻 はまじのお母さんがぐう聖だった。部屋はたまたますみれとまる子が必死に掃除した甲斐もあってまる子の爪の垢を煎じて飲ませたいと言わしめる程に。まあ飲んだら腹壊しそうではある。 「まる子、最高のイチゴが食べたい!」の…
まる子、マラソン大会の前に苦労する マラソンについてヒロシが正論吐くなんて。 大野くん、野球のコーチになる 冬田きめえよ。大野好きなのか知らんがまる子たち巻き込むなよ。 タケシ君が大野に野球教わるんだけどその動機が仲間外れにした友達とまた遊び…
『幸運の貯金箱』の巻 貯金箱の金まるでちょっとした幸福気分を味わってたらクソガキどもに取られてしまいそして泣かれる意味不明さよ。金まるの中にはまる子のなけなしの130円が入ってるのについ忘れてしまう大チョンボ。交番に届けられてホッと一安心、そ…
『おじいちゃんに湯豆腐を』の巻 風邪で寝込んだ友蔵に何かしてあげたいまる子がたまちゃんの話を聞いて四苦八苦悪戦苦闘しながらも何とか湯豆腐を馳走する話。たまたま助けた男の子がお豆腐屋さんの息子でそのお父さんに色々おまけしてもらえたのもまる子の…
『藤木、真剣に豆まきをする』の巻 藤木残念、笹山さんが相合傘してくれそうだったけどたまたまる子も傘忘れたのでまる子と相合傘へ。 卑怯な豆まきで草。結局まる子を福の神にして豆まきの練習を永沢とするも熱くなりすぎて笹山さんめがけて豆を投げて更に…
「花輪くん、みまつやを手伝う」の巻 マダムキラー花輪。 みまつやの手伝いを何故かまる子がする事に、お前ゴム買いに来たんちゃうんかい。花輪はホントに謎の理由だったな。 「まる子の家庭教師」の巻 最初に出てた子可愛かったな。 ばあちゃんの奮闘も、し…
まる子、着ぶくれる まるカス、クマガイジだったってタイトルでスレ立ちそうだな。 よそのお母さんがうらやましいの巻 煎餅とかふかし芋は美味いけど連続して食うのがしんどいんだろうな。とし子ちゃんのママのアップルパイとか最高に美味そうだったな。さき…
まる子、早くもお正月が待ち遠しい 正月気分を味わおうという趣向のクソ回。中々の薀蓄披露である。ガガイのガイ。 中野さんお年玉で悩む 中野さんに続いてみどりちゃんがやってくる。みどりちゃんはクラスの顔も性格もブスな連中がいる中できわめて賢く優し…
『みまつやの悩み』の巻 たわしいらない。 『熱唱!町内のど自慢大会』の巻 ヒロシと普段入浴する仲なので熱海温泉の為にもまる子とのど自慢に出る事に・・・。なみだの操ってなんだ? パフィーここで出て来たか。あみ・ゆみ、絶妙に棒で絶妙にブスいな。かつ…
「たまちゃん、雪国に住みたい」の巻 白夜・・・東野圭吾かな。わざわざインフラ未整備の土地なんか行く意味あるのかと。 「まる子、おでんに情熱を燃やす」の巻 まーた花輪。ヒロシと駄菓子屋でおでんを喰う、すげえな。 花輪んちの信太巻きってなんだっけ…
『山根、冬に負けない男になりたい』の巻 年寄りの冷や水は酷いw 友蔵が山根に倣って寒中水泳やるぞとなったのは草だけど、しかし山根の意志に対して山根父がいやに協力的で思い出した。このおっさんも大したおっさんだったのを思い出した。しかし友情より…
まる子、家でめいっぱい楽しむの巻 OK牧場。さきこがまる子と外出したがらないのは恩を仇で返すからだしな。 永沢、家出するの巻 永沢一人家出したからって割とどうでもいい。こいつん家は火事で全焼してからネガティブネタばっかでつまらん。 しかも母親に…
お父さんとお母さんの日曜日 ヒロシとすみれのピクニック、いいな。いい夫婦だな。イメージ映像あるけど、これ事実だからな。こいつら美形コンビだったからな、少なくとも10数年前は。何とかが夢の跡、跡ってのはゴザの跡にも掛けてる。うん。 まる子、金太…
まる子、もっと力が欲しい! 昭和を知る事が出来るのはもはやちびまる子だけだよな。エキスパンダーってなんだよ(哲学)。ブルースリー辺りが持ってそうなマッスルになるための器具みたいだな。 しかし力が手に入った後の目的がタンスの裏の小銭を拾いたいって…
冬はお風呂が恋しい季節 檜風呂は分かるけど五右衛門風呂とか田舎の家の風呂みたいなのが良い。 藤木は銭湯行って優しいじいさんのおかげで唇が赤くなってその楽しげな様子に笹山さんがあらわれる。 更に藤木父とも入浴して気持ちよさそう。笹山さん下の名前…
『野口さんは忍者?』の巻 アイエエエエ! ニンジャ!?的な。 『まる子、さくら家を京都にしたい』の巻 神回。祖父さん祖母さんが京都に行きたいって話。年金生活者なのと多分当時が70年代だからだろうな。今と違って小旅行でも時間と費用が半端無いんだろうな…
コタツ開きをしよう! 10月31日は亥の月、亥の日。猪は火から守ってくれるんだとか。コタツ開きの日という。 せっかく野口の家でコタツ開きしても、その後帰宅するんだよね。意味ないじゃん。 まる子、もしもの事を考える 氷河期とか隕石落下とか、いずれにせ…
『まる子にピッタリな本を探せ!』の巻 ハゲには厳しい本だな。 『秋の植物で自由工作』の巻 小杉に電話帳踏ませて押し花を完成させた前田さん有能と思ったら前田さんのお祖母ちゃんが誤ってジュースをこぼした(実は零したのは前田さんというオチ)。そこで最…
まる子、意外な一面が欲しいの巻 こんな所にクール教信者がいたとは。まる子のわがままにすみれもさきこも甘いなあ。こんなおかんと兄弟が欲しいとか思いつつもウチもそんな悪くないんだよな。むしろ他人から見れば羨ましがられる我が家の人々。僕自身がまる…
『まる子、クモの巣とたたかう』の巻 蜘蛛は益虫もいるけど、セアカゴケグモとか不快害虫のアシダカグモ、あと家グモも実は不快だったりする。何でってあいつらあったかい所ならどこにでも侵入してきて勝手に巣作ってノートパソコンのモニター周辺をちゃらち…
『下の名前で呼んでみよう』の巻 ドラマの影響で友達の下の名前で呼び合おうって話で藤木が永沢に照れながらも下の名前で呼んでみるけど永沢も自分のアシストで藤木が豪快なシュートを決めた事に勘当してついに藤木を下の名前で呼ぶ、そんな話。正直ホモホモ…
「まる子、洗車を手伝う」の巻 洗車したからといってドライブに行く訳じゃないっていうけど、友蔵やすみれにまで窘められ遂にまる子念願のドライブを父ヒロシと行く事に。 珍しく家族サービスに勤しんだヒロシの優しさに対するまる子と友蔵の辛辣な事よ。こ…
「まる子、ピラニアがこわい」 ピラニアは獰猛とか血に反応するってのは映画の刷り込みだよなぁ。血に反応したとしても襲ってくる訳じゃないんだよな。寧ろ逃げるんだよ、逃げるのに逃げた先に人間が来るから窮鼠猫を噛むで捕食する事になるんであってな。 …